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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)が、歴代平均最低視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが話題となっています。
今年の『27時間テレビ』は「にほんのスポーツは強いっ!」をテーマにかかげ、松岡修造がトップアスリートの食に迫る「トップアスリートのおどろきメシ」、池上彰とビートたけしがスポーツをお金にまつわる目線から紐解く「世界のスポーツとお金のはなし」など、様々な角度からスポーツを掘り下げましたが、皮肉にも裏番組でラグビーW杯決勝やフィギュアなどがあったことも要因のひとつとなり、平均視聴率は5.8%とふるわない結果に。一方で最高瞬間視聴率を叩き出したのはスポーツとは全く関係ないシーンでした。
そんな『27時間テレビ』の視聴率に関するクイズです。
【一問一報】2019年10月6日のクイズ
過去最低の平均視聴率を記録した『27時間テレビ』ですが、一方で27時間の中で最も高い視聴率12.8%に達した瞬間があります。それは次のどれでしょう?
①サザエさん(夜6時30分頃〜)放送時
②グランドフィナーレ(夜8時50分頃〜)放送時
③明石家さんまのラブメイト10(深夜0時20分頃〜)放送時
ネット上では番組の意義が問われているとの声も上がっています。
①サザエさん(夜6時30分頃〜)放送時
瞬間最高視聴率を記録したのは『サザエさん』の放映時(夜6時30分頃〜)でした。
なお、27時間通しての平均視聴率は、「日本の歴史」をテーマにした2018年が8.5%、ニュースを除くほとんどの番組が事前収録となった2017年が7,3%、明石家さんまやウッチャンナンチャンの内村光良らMCがリレー方式で各番組をつないだ2016年が7.7%、ナインティナインが4年ぶり3回目の総合司会を務めた2015年が10.4%、SMAPが総合司会を務めた2014年が13.1%でした。
なお、27時間通しての平均視聴率は、「日本の歴史」をテーマにした2018年が8.5%、ニュースを除くほとんどの番組が事前収録となった2017年が7,3%、明石家さんまやウッチャンナンチャンの内村光良らMCがリレー方式で各番組をつないだ2016年が7.7%、ナインティナインが4年ぶり3回目の総合司会を務めた2015年が10.4%、SMAPが総合司会を務めた2014年が13.1%でした。
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