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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか？

キャバ嬢役などセクシーな役柄にも果敢に挑戦している人気女優・夏菜が独特なお風呂事情を明かし注目を集めていることをご存知でしょうか？
2012年の『純と愛』で朝ドラヒロインを演じ、その後も濡れ場をいとわない女優魂でドラマや映画など幅広く活躍中の夏菜。８月には出身地である埼玉県戸田市の「とだＰＲ大使」に就任した彼女が、10月28日放送の『石橋貴明のたいむとんねる』（フジテレビ系）に出演し、ＭＣの石橋貴明やゲストのIKKOと共に「どのような場所から体を洗うか」や「帰宅後or寝る前、どのタイミングでお風呂に入るか」といった究極のプライベート空間「お風呂」に関連したテーマでトークを繰り広げました。さらに、実家暮らしだった頃の驚きのお風呂エピソードも明かしたのですが…。

「お風呂に入ったあとに汗をかくのが嫌」という理由から、お風呂上がりは裸で過ごしていたそうです。しかも、彼女だけではなく父親を含む家族全員が入浴後は裸でブラブラしていたことを明かしました。驚く共演者に「全裸時間は15分ほどだった」と慌ててフォローになってない補足を入れつつも、「今でも（裸族）できます」という夏菜。さらに、一人暮らしの今でも「いまだにパンツ一丁で歩いたりしてます」という赤裸々すぎる告白を聞いた石橋は「宅急便とか来たらどうすんだよ（笑）」と爆笑したのでした。

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