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一問一報

森高千里、50歳でも「オバさん」にならず。名曲誕生のきっかけとは?

森高千里、50歳でも「オバさん」にならず。名曲誕生のきっかけとは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
現在、全国ツアー真っ最中の森高千里。1999年に江口洋介と結婚して以降、出産・子育てなどに忙しくライブを休止していました。2012年から再びステージに立ち、ファンを喜ばせています。4月11日にはついに50歳の誕生日を迎えましたが、ミニスカ衣装はまだまだ現役です。ちなみに、森高は「最初に全都道府県ツアーを行った女性ソロアーティスト」だそう。もはやベテラン歌手としてレジェンド級の存在といえるでしょう。
それでは、森高千里に関するクイズです。
一問一報2019年4月27日のクイズ
1992年にリリースされた『私がオバさんになっても』。ほかの楽曲同様、森高千里本人が作詞していますが、彼女がこの曲を作ったきっかけとは何だったでしょう?
①休みでサイパンに行って楽しかったから 
②派手な水着を買ったが恥ずかしくて着られなかったから 
③スタッフに「女ざかりは19」と言われカチンときたから 

実際にあったことがきっかけだったんですね。

③スタッフに「女ざかりは19」と言われカチンときたから
このエピソードは森高千里がNHKの番組『あさイチ』のゲストとして語ったものです。あるスタッフに「女ざかりは19だよ」と言われた森高。すでに自分が20歳を過ぎていることから、軽い気持ちだったとは理解しつつカチンときたそうです。当時、女性はいつまでも優しくしてもらいたいという、歌詞通りの気持ちがあったといいます。
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