©北条司/NSP・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会
一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
制作が発表されるやいなや、大反響を呼んでいた『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』の全国ロードショーが、いよいよ始まりました。原作漫画が完結して28年も経ちますが、当時のファンはもちろん、若い世代の新しいファンを獲得し続けるなど、根強い人気があります。
そんな『シティーハンター』を象徴するものといえば「もっこり」。主人公・冴羽獠の普段のスケベキャラと、真面目なときのハードボイルドな振る舞いとのギャップが、読者の心を掴みました。
そして、「もっこり」と共に忘れてはならないのが、獠のパートナーである槇村香の「100tハンマー」です。美女を相手にすると所構わず飛びつく獠への“おしおき”として、100tと書かれたハンマーが頻繁に使われました。
そんな『シティーハンター』を象徴するものといえば「もっこり」。主人公・冴羽獠の普段のスケベキャラと、真面目なときのハードボイルドな振る舞いとのギャップが、読者の心を掴みました。
そして、「もっこり」と共に忘れてはならないのが、獠のパートナーである槇村香の「100tハンマー」です。美女を相手にすると所構わず飛びつく獠への“おしおき”として、100tと書かれたハンマーが頻繁に使われました。
そんな「100tハンマー」に関する問題です。
【一問一報】2019年2月9日のクイズ
「100t」の文字は、時事ネタや香のおしおき度合いによって度々変化しますが、シティーハンターの原作漫画で登場した「最重量」ハンマーは次のうちどれでしょう?
①100万t
②1000兆t
③無量大数t
今ではおなじみとなっていますが、当時の革新的ギャグ表現でした。
③無量大数t
100tでも十分スゴイですが、まさかの無量大数tが原作漫画で一度だけ登場しました。ちなみに、フィクション作品を真面目に科学することでおなじみの「空想科学読本」によると、もしも現実でハンマーの大きさに無量大数tが収まっていたなら、完全にブラックホールになって全宇宙が飲み込まれるそうです。作中最強なのは、獠ではなく香だったのかもしれませんね……
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