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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか？

９月16日での引退を発表している安室奈美恵と、その熱烈なファンとして有名なイモトアヤコが、『世界の果てまでイッテＱ！』（日本テレビ系）で対面を果たしました。７月29日の放送時には感動を語るツイートが次から次へ引きも切らず、平均視聴率も21.5％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と発表されています。
番組内でも紹介されましたが、現在、安室奈美恵の25年間の軌跡をたどる体感型展覧会『namie amuro Final Space』が開催されています（東京、大阪、福岡、沖縄の４会場を巡回）。このイベントは、ある珍しい映像も流れるというのですが……。

1992年、『元気が出るテレビ!!』に当時14歳の安室奈美恵が登場。「道場破り高田」こと高田純次のリポートを、勇ましい空手着の姿で受けています。ちなみに、安室奈美恵を擁するグループ、スーパー・モンキーズ（のちのＭＡＸ、ただしメンバーは何度か入れ替わっている）のデビューもほぼ同じタイミング。当時のスーパー・モンキーズは「メンバーが琉球空手をしている」というのがウリだったんですね。
本人もこの頃の映像は恥ずかしいでしょうが、『namie amuro Final Space』で流すことをＯＫするあたり、スターらしくない人柄の良さがうかがえます。

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