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一問一報

大泉洋『水曜どうでしょう』再開に「気が重い」。無茶ブリだらけの異国ロケとは?

大泉洋『水曜どうでしょう』再開に「気が重い」。無茶ブリだらけの異国ロケとは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
俳優の大泉洋を一躍人気者にしたことでも知られる、HTB北海道テレビのバラエティー番組『水曜どうでしょう』の新作ロケがスタートすることが分かりました。大泉洋、鈴井貴之など『水曜どうでしょう』の出演者が登場したライブイベントの最終日に、ディレクターの藤村忠寿から「大泉くん、そろそろ旅に出ようか」と突然ロケの開始を告げられ、いつも通りのサプライズに「いやー気が重いなーどこ行くんだべ?」と困惑する大泉洋でしたが、楽しみにしていたファンからは喜びの声が上がっています。
そんな『水曜どうでしょう』に関するクイズです。
一問一報2018年8月10日のクイズ
番組の名場面のひとつに「マレーシアジャングル探検」があります。赤道直下のマレーシアにいるトラやゾウなど貴重な動植物をカメラに収めるべく国立公園へ向かった“どうでしょう班”。危険な生き物がいるからとスタッフから道具を渡されましたが、それは懐中電灯と何だったでしょう?
①虫よけスプレー 
②コンニャク 
③缶ビール 

旅の途中で起こるハプニングが番組の魅力です。

①虫よけスプレー
ジャングルの動物観察小屋にいる時には、闇の中に光る目が近づいてきて「トラじゃないか?!」とパニックになりました。ミスターこと鈴井貴之が冷静にバリケードを作りますが、それは小屋あったフニャフニャのマット…。そして、カメラを確認した嬉野ディレクターが発した「シカでした」はファンの間では名言とされています。
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