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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
アイドルグループ・乃木坂46からの卒業を発表した生駒里奈の卒業コンサートが、本日4月22日、日本武道館で開催されます。結成初期からグループの顔として乃木坂46の躍進を支え続けてきた生駒は、グループ最多となる計6回もシングル曲のセンターを務めてきたため、卒業のタイミングでリリースとなる最新シングル『シンクロニシティ』でラストセンターを飾ることを期待されていました。ところが、「卒業だからといってセンターはしたくないと思っていました。曲が私の『卒業シングル』になってほしくなかった。レコード大賞をいただいた後の大事なシングルだし、長く歌い継がれてほしいと思ったんです」という本人の希望から辞退。最後までグループを最優先に考える姿勢を貫きました。
今日はそんな生駒里奈と乃木坂46のシングルに関するクイズです。
【一問一報】2018年4月22日のクイズ
生駒里奈が乃木坂46のセンターを務めたシングル6曲のうち、最後のセンターを務めたのは次のどれでしょう。
①『君の名は希望』
②『ぐるぐるカーテン』
③『太陽ノック』
作詞は全て乃木坂46のプロデューサーである秋元康が手掛けています。
③『太陽ノック』
『太陽ノック』は2015年7月22日にリリースされた乃木坂46の12曲目のシングルで、グループが同年に主演を務めたTVドラマ『初森ベマーズ』のOPテーマでもあります。
生駒里奈が最初にセンターを務めたのはグループのデビュー曲でもある『ぐるぐるカーテン』(2012年2月22日)、2回目は『おいでシャンプー』(2012年5月2日)、3回目は『走れ!Bicycle』(2012年8月22日)、4回目は『制服のマネキン』(2012年12月19日)、5回目は『君の名は希望』(2013年3月13日)で、『君の名は希望』は紅白歌合戦の初出場曲となっただけに本人も特に思い入れが強いのだとか。活動最後となるシングル『シンクロニシティ』ではセンターを辞退した生駒里奈ですが、周りを囲まれるど真ん中のポジション・2列目の中央からメンバーを見守ります。
生駒里奈が最初にセンターを務めたのはグループのデビュー曲でもある『ぐるぐるカーテン』(2012年2月22日)、2回目は『おいでシャンプー』(2012年5月2日)、3回目は『走れ!Bicycle』(2012年8月22日)、4回目は『制服のマネキン』(2012年12月19日)、5回目は『君の名は希望』(2013年3月13日)で、『君の名は希望』は紅白歌合戦の初出場曲となっただけに本人も特に思い入れが強いのだとか。活動最後となるシングル『シンクロニシティ』ではセンターを辞退した生駒里奈ですが、周りを囲まれるど真ん中のポジション・2列目の中央からメンバーを見守ります。
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