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QUIZ CHALLENGE

1964年、青空に描かれた五輪マーク。その舞台裏のエピソードとは?

1964年、青空に描かれた五輪マーク。その舞台裏のエピソードとは?

©時事通信フォト

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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?

昭和39年10月10日、東京オリンピック開会式。国立競技場の空に、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が五輪マークを描きました。輪の直径はそれぞれ約1800メートル、非常にスケールの大きな「アート」は、世界中の評判を呼び、戦後ニッポンの復興を印象づけたともいわれています。
ちなみにこの曲技飛行は、聖火が日本にやってくる今年3月の聖火到着式でも行われる予定で、現在訓練中。本番では、白い煙でなく5色のカラースモークを用いる構想があるようです。
そんな五輪マークにまつわるクイズです。
一問一報2020年3月17日のクイズ
1964年の東京オリンピック開会式、「空に描いた五輪マーク」成功の裏に実際にあったエピソードは、次のどれでしょう?
①当日まで一度も成功しなかった  
②曲技飛行に適した飛行機が日本に5機しかなくギリギリだった 
トップガンの教官がアメリカから呼ばれた  

そうたやすくはいかない苦労があったのですね。


①当日まで一度も成功しなかった
5機が連携して飛行するのは並大抵のテクニックではなく、練習中には一度も上手く五輪マークを描けませんでした。関係者の間には不安が広がっていたようですが、開会式前日の天気は土砂降りで、翌日も雨の予想。正直なところ事なきを得た……という思いで、パイロットたちは夜中の1時ごろまで酒を酌み交わしたとも伝えられます。
しかし朝になってみると、絶好の秋晴れ! これはやるしかないと覚悟を決めて飛行に臨んだとのことです。はたして見事に成功し、世界に「ブルーインパルス」の飛行技術が知れ渡ることになったのでした。
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