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夜の渋谷でイントロドン!音楽クイズの祭典「イントロクイズナイトvol.1」レポート

夜の渋谷でイントロドン!音楽クイズの祭典「イントロクイズナイトvol.1」レポート

2017年5月30日(火)、渋谷の東京カルチャーカルチャーにおいて、弊誌「QUIZ JAPAN」が主催するイントロクイズイベント『イントロクイズナイトvol.1~昭和歌謡から平成JPOPまで!みんなで早押しイントロドン!~』が開催された。

イントロクイズとは、ある楽曲の冒頭部分を問題として流し、何という楽曲かを当てる早押しクイズの一形式。数ある早押しクイズの中でも特に参加のハードルが低く、それでいて果てしなく奥が深いことから、「イントロクイズ」の熱狂的ファンも多く存在する。主催者であるイントロマエストロ・藤田太郎も、そんなイントロクイズの愛好家の1人だ。イントロ歴は20年を数え、『マツコの知らない世界』にも出演するなど、この道の第一人者としてその筋に知られている。

そんな藤田が揃えた珠玉の問題、もとい楽曲たちを楽しむべく、平日の夜に多くの音楽好きが渋谷に集結した。今回の企画は基本的に5人が1チームとなって行なう団体戦で競われるのだが、参加チーム数は集まりに集まって16チーム。合計80人もの参加者により、大盛況の運びとなった。これが早押しクイズ初挑戦という人もいれば、クイズ番組などで鳴らした強豪プレイヤーや名うてのクイズ作家の姿もちらほら見えるなど、来場者の層は極めて幅広い。「イントロクイズ」が、人を選ばず楽しめる形式であるということの証左だろう。

この企画の出題ジャンルは大きく「カラオケ人気曲」「ドラマ主題歌・テーマ曲」「CMソング」「バラード曲」「夏」の5つ。それを更に「昭和」部門と「平成」部門にそれぞれ分けた、計10コースが行われる。各チーム1人ずつ得意なジャンルに出場し、16人対抗で早押しを競うという内容だ。各コース20曲が出題されるため、単純計算でも1人2コース出場、つまり最低でも40問に触れられるという豪華な企画となっている。

いざクイズが始まると、出題される曲という曲が1秒もしないうちに答えられてしまうという、極めてハイレベルな戦いが繰り広げられた。3回正解すると勝ち抜けとなるため、誰か1人が独走しているわけではなく、単純に全体のスピードが速いのである。白熱した勝負が続き、10コース終了時のポイントが高かったBチームとGチームがエクストララウンドに進出、5ポイント先取の優勝決定戦に臨んだ。幅広いジャンルを抑え好成績を上げた2チームの勝負は、Gチームがあれよあれよという間に5問奪取し、見事栄冠に輝いた。

主催者の藤田が用意した優勝賞品は、イントロクイズ大会らしく「ミリオンセラーを達成したCDシングル」。『LA・LA・LA・LOVESONG』『ロビンソン』『硝子の少年』など様々な名盤が5人に贈られた。

盛り上がりを見せた「イントロクイズナイト」、時間と場所さえ決まれば第2回の開催も検討中であるという。誰でも楽しめ、かつ奥が深いイントロの世界、興味がある方はぜひ参加してみてほしい。

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