クイズのためのクイズの本を書きたかった――伊沢拓司『クイズ思考の解体』インタビュー(PART3)
伊沢拓司の待望の新刊『クイズ思考の解体』が2021年10月20日に発売された。圧倒的な情報量が詰め込まれた全編書き下ろし480ページ、伊沢は何を思い筆を執ったのか。本人に語ってもらった執筆の裏側を全4回にわたってお届けする。 (2021年10月13日収録 聞き手:大門弘樹 撮影:玉井美世子) 伊沢拓司 1994年、埼玉...
伊沢拓司の待望の新刊『クイズ思考の解体』が2021年10月20日に発売された。圧倒的な情報量が詰め込まれた全編書き下ろし480ページ、伊沢は何を思い筆を執ったのか。本人に語ってもらった執筆の裏側を全4回にわたってお届けする。 (2021年10月13日収録 聞き手:大門弘樹 撮影:玉井美世子) 伊沢拓司 1994年、埼玉...
伊沢拓司の待望の新刊『クイズ思考の解体』が2021年10月20日に発売された。圧倒的な情報量が詰め込まれた全編書き下ろし480ページ、伊沢は何を思い筆を執ったのか。本人に語ってもらった執筆の裏側を全4回にわたってお届けする。 (2021年10月13日収録 聞き手:大門弘樹 撮影:玉井美世子) 伊沢拓司 1994年、埼玉...
伊沢拓司の待望の新刊『クイズ思考の解体』が2021年10月20日に発売された。圧倒的な情報量が詰め込まれた全編書き下ろし480ページ、伊沢は何を思い筆を執ったのか。本人に語ってもらった執筆の裏側を全4回にわたってお届けする。 (2021年10月13日収録 聞き手:大門弘樹 撮影:玉井美世子) 伊沢拓司 1994年、埼玉...
ニコニコチャンネル「QUIZ JAPAN TV」にて配信中の『リモートクイズバトル モノリス』。コロナ禍でなかなか集まってクイズをすることができないクイズ愛好家に向けて企画された配信番組だ。 出場者は毎回、全国各地から5人が選抜され、「腕だめしボードクイズ」、それぞれが得意なテーマを事前に指定する「オーダーメイドボード...
2021年9月26日、ついに『アタック25』が46年の歴史に幕を下ろした。1時間スペシャルとなった最終回は、「史上最強のチャンピオン決定戦」を開催。過去にトップ賞を獲得した人限定で予選会が行われ、東日本代表6名、西日本代表6名がスタジオに集結。最後のチャンピオンになるのは、一体誰なのか? 関連記事:『パネルクイズ アタ...
クイズの集まりやイベントや大会などに大活躍する本格派の早押し機「CompaT 20(コンバットトゥエンティ)」。クイズ専門誌「QUIZ JAPAN」がプロデュース、Q4L-KENが製造によるこの早押し機は、最大20人まで同時接続が可能となります。 関連記事:最大20人まで同時接続が可能な早押し機「CompaT 20(コ...
2021年9月26日、足掛け47年に渡る『パネルクイズアタック25』の歴史に終止符が打たれた。 最終回は「史上最強のチャンピオン決定戦!」と銘打たれた特別版で、1時間があっという間に思える激闘、そして信じられないような後半の展開は「これぞ『アタック25』!」といえるものだった。最終回を盛り上げた出場者の1人であるクイズ...
1975年に放送を開始した『パネルクイズアタック25』がいよいよ2021年9月26日の放送で最終回を迎える。このほど、大阪市内の朝日放送テレビのスタジオで、最終回の収録が行われた。 最終回は、1時間スペシャルで「史上最強のチャンピオン決定戦!」を開催。収録に先立ち、これまでの出場者のべ9000人以上の中から、過去にトッ...
2021年9月10日、日本テレビ系列で『第41回全国高等学校クイズ選手権大会(高校生クイズ2021)』が放送された。今回のテーマは「ソウゾウ脳」。地頭力が問われたここ数年の流れを汲み、「想像力」と「創造力」が問われるクイズが出題される。第5代総合司会となった安村直樹アナの「トトトト、トラ~イ!」のコールと共に、予選を勝...
8月29日にオンラインで開催され、ネットで生配信された『第4回ニュース・博識甲子園』の全国大会。出場した8校のうち、1回戦を勝ち抜いたのは開成高等学校(東京都)、東大寺学園高等学校(奈良県)、名古屋大学教育学部附属高等学校(愛知県)、栄東高校(埼玉県)の4校。ここからさらに準決勝で2校に絞られ、決勝で日本一の高校が決ま...