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QUIZ CHALLENGE

魚じゃなくても『酒の肴(さかな)』というのはなぜ?

一問一報/肴

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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?

新型コロナウイルスによるお酒を提供する飲食店の営業自粛で増えたのが「リモート飲み」。全国の酒場をめぐり、人々と交流する番組『吉田類の酒場放浪記』(BS-TBS)でも5月25日の放送は「吉田類の今日は家呑み」とし、リモートでの家飲みの様子を放送しました。
吉田類は酒の肴として「焼きたらこ」を作ったものの爆発して砕け散ってしまいました。それでも日本酒とともに食べると「言うことないですね」とご満悦でした。
そんな酒を飲むときに欠かせない肴(さかな)に関するクイズです。
一問一報2020年6月16日のクイズ
【問題】お酒と一緒に味わう食べ物を、たとえ肉であっても「肴(さかな)」というのはなぜでしょう?
①将軍が晩酌で刺身を食べ「さも美味しきかな」と言ったことから 
②おかずを「菜(な)」と呼んでいたので、お酒のおかずから「酒菜」といわれた 
③塩辛が流行したとき、お酒が「盛んなほど」すすんでしまったから 

焼きたらこで一杯……いいですね。


【正解】
②おかずを「菜(な)」と呼んでいたので、お酒のおかずから「酒菜」といわれた
遡ること奈良時代には、おかず(副食物)のことを「菜(な)」と呼んでいました。いまでも「一汁三菜(いちじゅうさんさい)」など、おかずのことを「菜」という文字を使って表すことがあります。そして、お酒をのむときのおかずのことを「酒菜(さかな)」と書いていました。しかし、当時はお酒を飲みながら食べるおかずは、魚類を調理したものが多かったため「さかな」というと魚類を使ったおかずを指すようになります。江戸時代になると「さかな」の意味領域が広がり、それまで魚(いを・うを)などと呼ばれていた未調理の魚類をも「さかな」というようになり、そのうち魚類一般のことを「さかな」と呼ぶようになったのです。なお「肴」という文字は、調理した魚の肉という意味の文字で、おかず(菜)として食べる「さかな」と魚類の「さかな」を区別するために使われるようになりました。

【次のクイズにチャレンジ!】「急がば回れ」。そもそも何を回るの?

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