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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか？

オリエンタルラジオの藤森慎吾が９月15日放送の『誰だって波瀾爆笑』（日本テレビ系）で、自身の代名詞でもある”チャラ男”の名付け親がいることを明かしました。
デビューして間もなくブレイクしたオリラジでしたが、徐々に人気は低迷し10本もあったレギュラーも次々に終了。そんな中でも唯一続いていたレギュラー番組『笑っていいとも！』（フジテレビ系）で、「もう後がない」と本番前に“アノ大御所”に話しかけていたことがきっかけだったそうです。ところが何でもいいから話をしようと天気や電車のことをネタに話をした結果、OA中に「すごい中身なくて、ただのチャラ男なんですよ」と言われたのだそうです。

“チャラ男”の名付け親であるタモリは、「それ、お前の面白さだからそれ生かしていきなさい」と背中を押してくれたそうで、これがきっかけで他の番組でもチャラ男としてイジられるキャラクターが定着したのだとか。
その後、チャラ男として再ブレイクしたオリエンタルラジオ・藤森慎吾ですが、半分はデフォルメされたキャラクターであることを本人は認めており、“チャラ男としての実績”を積むためにクラブに出かけたり、女の子にプレゼントばらまいたりしたそうです。

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