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一問一報

篠田麻里子、極貧時代に飢えをしのいだ超貧乏メシってなに?

篠田麻里子、極貧時代に飢えをしのいだ超貧乏メシってなに?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
元AKB48で女優の篠田麻里子が、3歳年下の一般男性と結婚していたとファンクラブ会員を通して発表しました。
初めて2人で食事に行った際にプロポーズされたという、交際0日のスピード婚。結婚を決意した決め手が「玄米を食べて育った共通点」ということから、ネットでは『玄米婚』とも呼ばれています。
実際に自身も過去のインタビューで「子供の頃はご飯は玄米と鍋がほとんど」と語っていました。
そんな篠田麻里子に関する問題です。
一問一報2019年2月21日のクイズ
上京後、AKB48加入前は極貧生活をしていたという篠田。あまりにお金がないため苦肉の策として食べていた、という料理は次のうちどれでしょう?
①小麦粉だけのお好み焼き 
②自家栽培カイワレ大根のスープ
③もやし炒め丼 

心まで悲しくなってしまいそうなメニューですね…。

②自家栽培カイワレ大根のスープ
AKB48卒業直前、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演したときに語っていました。
月収4万円で友人の家に居候させてもらっていた篠田でしたが、食料どころか電気やガスが止まってしまうこともしょっちゅうだったそう。
もしかすると、実家や若い頃の粗食生活が、今のスレンダーなプロポーションを作り上げたのかもしれませんね。
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