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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか？

６月16日にアーケードゲーム『スペースインベーダー』が40周年を迎えます。1978年にタイトーが開発し、シューティングゲームの元祖として誕生した『スペースインベーダー』は、当時ゲームセンターの筐体のほかにテーブル筐体があり、喫茶店などでもプレイを楽しむことができました。それまでゲームに関心のなかった人々も惹きつけ、「日本国内で100円玉が不足する」といわれるほどの大ブームを巻き起こしました。
その後ファミコンやプレイステーション、ゲームボーイ、ケータイ端末など、機器の変遷に連れてさまざまなゲーム機に移植されてきましたが、40周年を記念して世界的PCゲームのプラットホーム「STEAM」による配信も決まりました。

2018年４月28日にハウステンボスにオープンしたアトラクション『SPACE INVADERS GIGAMAX』では、20人のプレイヤーが実際に同時プレイを行い、そのゲーム画面が運河を挟んだ対岸に立つ施設「Kirara」の壁面へ、リアルタイムで投影されます。プレイ開始は日没後の19：30、壁一面にカラフルなキャラクターが動き回り、その様子はハウステンボス内の観覧車や展望台などからも鑑賞できるとのことです。

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