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一問一報

お盆には地獄の釜の蓋が開く…実は恐ろしげな“お盆の由来”を知ってる?

お盆には地獄の釜の蓋が開く…実は恐ろしげな“お盆の由来”を知ってる?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
お盆は、日本古来のご先祖様をまつる風習と仏教の教えが融合した行事です。元々旧暦7月15日を中心に行うものでしたが、明治時代に太陰暦から太陽暦への改暦があったことで、太陽暦の8月15日に行うことが多くなりました。
家族や親せきが集まるお盆には、各地で花火大会や盆踊りなど様々な行事が行われています。8月15日には東京で神宮花火大会開催が予定され、秋田の西馬音内盆踊り、岐阜の郡上八幡踊り、徳島の阿波踊りの日本三大盆踊りや、長崎の精霊流し、沖縄のエイサーなどは観光行事としても有名ですね。京都の五山の送り火も、お盆が終わる8月16日にご先祖の魂をあの世に送るために行われています。
そんなお盆に関するクイズです。
一問一報2018年8月15日のクイズ
お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)といい、もともとはサンスクリット語の「ウランバナ」という言葉からきていますが、これはどんな意味でしょう?
①逆さ吊り 
②火あぶり 
③百叩き 

「お盆には地獄の釜の蓋が開く」といいますが…。

①逆さ吊り
仏教行事としての「盂蘭盆会(うらぼんえ)」はサンスクリット語で「逆さ吊り」という意味の「ウランバナ」から来ています。なんとも物騒な言葉ですが、あの世で逆さ吊りにされている母親を救いたいと供養したことが仏教の世界でのお盆の始まりと言われています。
ちなみに、「お盆には地獄の釜の蓋が開く」ということわざは、「お盆の時期は、地獄の鬼も罪人を責めるのをやめて休むのだから、この世の人間も休息するのがよい」という意味です。決して地獄から亡者が攻めてくるという意味ではありませんのでご安心を。
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