Subscribe / Share

Toggle

QUIZ CHALLENGE

標高約2450mに位置することから「空中都市」と呼ばれる、ペルーのアンデス山麓にある、世界遺産にもなっている15世紀インカ帝国の遺跡は何でしょう?

めざせクイズ王!!

クイズ王、これすなわち知の探求者なり…深淵なる叡智に触れ、めざせクイズ王!!

【めざせクイズ王!】
【問題】標高約2450mに位置することから「空中都市」と呼ばれる、ペルーのアンデス山麓にある、世界遺産にもなっている15世紀インカ帝国の遺跡は何でしょう?


【正解】マチュピチュ
ケチャ語で「年老いた峰」という意味をもつ遺跡で、1911年にアメリカの探検家ハイラム・ビンガムによって発見されました。山裾からはその姿は見えず、全景は俯瞰でしか確認できません。インカ帝国がスペイン人の侵略から財宝を守るために作られた都市だという説がありますが、真相は不明です。
Return Top