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QUIZ CHALLENGE

川沿いの桜並木には隠れた存在理由がある! いったいなぜ?

川沿いの桜並木には隠れた存在理由がある! いったいなぜ?

©時事通信フォト

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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?

今シーズンは記録的な暖冬といわれていますが、桜の開花に影響はあるのでしょうか? 冬が始まると、桜の花の芽はいったん休眠状態に入り、真冬の寒さにさらされることで目覚めます。低温も開花には大事な条件なのです。
では現在、どんな予想が出ているかというと……。ウェザーニューズ(第二回桜開花予想、2月13日)によれば、全国的にはほぼ例年通りになる見込みです(暖冬の影響が強い九州南部では例年よりもやや遅い予想が出ている)。断続的に寒気が流れ込んでいたので、開花のメカニズムは働いたとみられています。
では、桜についてのクイズです。
一問一報2020年2月19日のクイズ
川沿いに桜並木が続いている風景はおなじみですが、この場所に桜を植えたことには「ある理由」がありました。どんなことでしょう?
①川の水分を吸い上げて、桜がよく育つから  
②桜を見に来た人が足元を踏んで、土手が自然と固まるから 
③水汲みの人が、遠くからでも川の位置を知ることができるから 

桜並木には日本人の知恵が秘められていたんですね。


②桜を見に来た人が足元を踏んで、土手が自然と固まるから
桜並木の起源は江戸時代にあります。当時は大雨になると増水して、川の土手がすぐに決壊していたとのこと。すぐに崩れない土手にするために考え出したアイディアが、川沿いに桜を並べることでした。こうすれば、花見に来た人々が、自然と土手を踏み固めてくれます。また桜自体も地面に根をはって、土手を強化するのだそう。ちなみに、桜の植樹を行ったのは「暴れん坊将軍」こと徳川吉宗だったともいわれています。
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