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QUIZ CHALLENGE

その長さを「万余里」と記した、世界遺産・万里の長城の名付け親は誰?

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クイズで旅する世界遺産

人類史上最大の建築物といわれる万里の長城。春秋時代の紀元前7世紀ごろに建造が始まった世界最大の城壁です。
国内外を問わず世界中から観光客が訪れる世界遺産ですが、あまりに巨大すぎるため、最もアクセスが良く北京市内からの日帰り観光もできる八達嶺長城と呼ばれる場所なら周辺にホテルもあるのでじっくりと散策することもできます。長城を歩くだけでなくロープウェーに乗ったり、ジェットコースターのようなスライダーで一気に滑り降りたりといったアクティビティも整備されています。
慕田峪長城も北京市内からアクセスできる長城で、八達嶺長城よりも人が少なく緑豊かな山間部をゆったり歩くことができます。山頂から眺める長城は、緑の山で休む白龍とも例えられています。
クイズで旅する世界遺産/万里の長城
今回は、万里の長城に関するクイズです。
クイズで旅する世界遺産
万里の長城の由来となった、その長さを著書『史記』に「万余里」と記した中国の歴史家と言えば誰でしょう?
①司馬遷 
②孔子 
③孫武 


①司馬遷
万里の長城は、中国の歴史家・司馬遷がその著書『史記』の中で「万余里」と記しています。万里の長城は、北方民族の侵入を防ぐために建築され、その後、増改築が繰り返されて明朝の時代に完成したといわれています。
長城が再評価されたのは、1949年の中華人民共和国の設立以降で、1987年に文化遺産に登録されました。現在は、明代に築かれた東の山海関から西の嘉峪関まで約8900kmがその全長とされていますが、明以前につくられた長城の遺構も含めれば総延長は2万kmとも5万kmとも言われています。
クイズで旅する世界遺産/万里の長城
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