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蒼井優が、１月17日放送の『ぴったんこカン・カンスペシャル』（TBS系）に出演し、自身が実際に高校時代に行っていた信じられないエピソードを語りました。
番組では、司会の安住紳一郎アナウンサーが調べた蒼井のおかしなエピソードとして「高校生の時、男子と一切口をきいていなかった」ことを紹介。男女共学の学校に通っていたにも関わらず、全く口をきかなかったそうですが、一体なぜそんな極端な行動をとったのでしょう？

蒼井優は、その理由について「いじめられたくなかった」からと答えました。さらに「男性と接点があると、女性にいじめられる確率が高まると考え視線を合わせなかった」という徹底ぶりで、３年間で口をきいたのはペンを拾ってくれた男子に対して「『ありがとうございます』とは言ったけど、たぶんそれだけですね」と振り返りました。

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