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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
現在、東京・EXシアター六本木で上演中の朗読劇『ラヴ・レターズ〜黒柳徹子スペシャル〜』。もともと1989年にニューヨークで初演された作品で、「50年間にわたってやりとりした手紙を読み上げる」というシンプルな構成ながら、世界中で反響を呼びました。今回、ヒロイン役に黒柳徹子を迎え、相手役を高橋克典、筒井道隆、吉川晃司らが務めます。
それでは、ラブレターにちなんだ黒柳徹子の思い出に関するクイズです。
【一問一報】2019年10月10日のクイズ
黒柳徹子は20歳のとき、人生で最初のラブレターをもらったそうです。ところが、その文面に「ムッ」ときてしまいました。さて、何と書いてあったのでしょう?
①「やきたてのコッペパンのような貴女へ」
②「ふかしたてのサツマイモのような貴女へ」
③「採りたてのニンニクのような貴女へ」
書いたご本人は、「いい表現」だと思ったんでしょうね…。
②「ふかしたてのサツマイモのような貴女へ」
今回の舞台の取材会見で、「ラブレターにはいい思い出はない」と言い切った黒柳徹子。ラブレターはもっとロマンティックなものと考えていたそうですが、初めての文面が「『サツマイモのような貴女』なんて…」と幻滅してしまい、返事は書かなかったそうです。そんな黒柳さん、テレビ朝日系のドラマ『トットちゃん!』(2017年)にも描かれたとおり、若い時代には海外でデートするような素敵な恋愛をしていたそうですよ。
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