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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
8月11日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)にお笑いタレントのジミー大西が出演し、画家としての活動を休止した理由を明かしました。ジミー大西は今から20年ほど前、バラエティー番組の企画で描いた絵がチャリティーオークションで33万円の値を付けたことがきっかけで画家としての活動を本格化させました。その絵は、あの岡本太郎の目にも留まり、手紙で励まされたそうです。その後、外国を放浪しつつ独学で豊かな色彩の作品を数々生み出してきましたが、近年画家としての活動を休止してしまいました。
そんなジミー大西に関するクイズです。
【一問一報】2019年8月18日のクイズ
ジミー大西が画家活動を休止するキッカケになった“ある張り紙”とは、次のどれでしょう?
①自分の絵を上下逆さまに使われたデパートの貼り紙
②自分の絵に1,200円の値が付けられたハードオフの貼り紙
③画家としての年収よりも多い時給の焼き鳥屋のバイト募集の貼り紙
大胆な構図、鮮やかな色使いが評価されていましたが…もったいないですね
③画家としての年収よりも多い時給の焼き鳥屋のバイト募集の貼り紙
ジミー大西は今から3年前に画家活動休止を宣言しました。そのキッカケは訪れた焼き鳥屋に貼られていた一枚の張り紙でした。張り紙に「時給1200円」と書かれてあったのを見て、自分の絵の値段を時給換算してみたところわずか「380円」だったことに気づき、情けなくなったため筆を折った、と当時の心境を明かしました。
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