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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか？

４月19日の週刊FRIDAYに、「芝生のベッドで寄り添う」というタイトルと共に、フリーアナウンサーの赤江珠緒とお笑い芸人、博多華丸・大吉の大吉が、仲睦まじげに公演で寝そべっている写真が掲載されました。
２人はそれぞれTBSラジオ『たまむずび』でパーソナリティーを務め、毎週水曜日は赤江と大吉がタッグを組んで放送する日となっています。誌面では断定的な表現を用いませんでしたが、家庭を持つ者同士の疑惑報道だっただけに、ワイドショー番組も追いつけ追い越せと言わんばかりに、このスクープを特集。世間の注目を集めました。
一方で、そんな世間の反応とはかけ離れた反応を見せた芸人がいたことをご存知でしょうか。『たまむずび』の火曜パーソナリティーを務める、南海キャンディーズ・山里亮太です。報道後、同番組で赤江本人と記事の一件に関するトークになったのですが……。今回は、そんな南海キャンディーズ・山里亮太に関するクイズです。

山里が激怒したのは「博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む“あの男”の存在」と題した週刊現代の記事。誌面では、一件のことで赤江の頭を悩ませているのが疑惑報道でも夫からの眼差しでもなく、ラジオ共演者との人間関係だと触れ、特に「山里が嫉妬に狂うことを心配している」との憶測記事を書かれてしまったのです。「同じ業界の人と飲みに行くことを好まない」という事実に触れつつ、一方で同じラジオ番組のチームとして「『僕にも相談してほしかった』などと言われることを心配している」と書かれ、自らの恥部をバラされた上に受けなくてもよいはずのダメージを負ったのでした。
『たまむすび』でも、この記事に関する答え合わせが放送されたのですが、赤江は「なぜ山ちゃんを頼らなかったかって言うと…頼りなかったから(笑)」と冗談めかして締めくくったのでした。

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