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一問一報

『いだてん』の中村勘九郎、妻の愛も“肌見せ”でつかむ…その出会いとは?

『いだてん』の中村勘九郎、妻の愛も“肌見せ”でつかむ…その出会いとは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で、六代目中村勘九郎が「日本のマラソンの父」金栗四三(かなくり・しそう)を演じています。「幼い頃からずっと走っていた男」の役作りはできあがっていて、その肉体美も注目です。勘九郎といえば、映画『銀魂』シリーズの近藤勲も当たり役。こちらも脱ぎまくりでしたが…。
そんな中村勘九郎に関するクイズです。
一問一報2019年2月25日のクイズ
六代目中村勘九郎は2009年に女優の前田愛と結婚しましたが、この2人の出会いとなったドラマは何でしょう?
①『木曜の怪談 怪奇倶楽部』 
②『光の帝国』
③『戦国自衛隊・関ヶ原の戦い』 

当時、2人はまたティーンエイジャーでした。

②『光の帝国』
ドラマ『光の帝国』は人気作家・恩田陸の原作で、2001年に4話にわたって放送されました。未来を知る力に目覚めた高校生少女を前田愛が演じています。中村勘九郎(当時は中村勘太郎)は幼なじみという設定。ちなみに、前田愛いわく中村勘九郎の第一印象はというと…「タンクトップを着られてて。タンクトップ、苦手だったので、ちょっと変な人だなって思った(結婚会見のコメントより)」とのことです。
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