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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
高橋英樹のブログによれば、テレビ朝日系「十津川警部シリーズ」の最新作が制作中とのことです。十津川警部の相棒「亀さん」こと亀井定夫役の高田純次も続投の様子。バラエティ番組のタレントとしての活躍が多い高田が、「本業」の役者として出演する貴重なドラマでもあります。
産経新聞のインタビューでは、「お笑いでも俳優でも、おもしろくて、自分ができることなら何でもしますよ」と語っている高田純次。「適当男」のイメージとはうらはらに、ある種のマジメさもうかがえます。
産経新聞のインタビューでは、「お笑いでも俳優でも、おもしろくて、自分ができることなら何でもしますよ」と語っている高田純次。「適当男」のイメージとはうらはらに、ある種のマジメさもうかがえます。
それでは、高田純次の発言についてのクイズです。
【一問一報】2019年2月22日のクイズ
高田純次といえば、出世作『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』など、おしりを出して笑いをとるシーンが印象的です。では次のうち、本人が発言した「おしりを出す理由」とはどれでしょう?
①「おしりの形に自信があるんです」
②「出演中は子どもの気分なんです」
③「本当は前を出したいんです」
どこまでが本音なのでしょうか…。
③「本当は前を出したいんです」
これはフジテレビ系のトーク番組『ボクらの時代』、2019年1月6日放送回での発言です。この日は高田純次のほか、羽鳥慎一、長嶋一茂が出演。羽鳥が「本当に尊敬するのは、この年齢でおしり出せるのって本当にすごい」とふると、高田は「ぼく自身本当は前を出したいんです」と笑いに。しかし話はここからテレビの自主規制の話になり、下ネタを言ってもカットされる現状が語られたのです。長嶋も下ネタが使われないことに不満のようで、「エロがなくなったら終わりだからね」と主張しました。
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