©時事通信フォト
一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
フリーアナウンサーの田中みな実が、局アナ時代の“ぶりっ子カマトトキャラ”から“闇を抱えたこじらせキャラ”というに路線変更したことで、女性からの人気を獲得しています。
2016年10月からMCをつとめる東京ローカルテレビのTOKYO MX『ひるキュン!』では、死後の世界について「この世で起きたことを反省して、生まれ変わるための厳しい修行が待っている場所だと思う」と真面目に答えたり、春先に水着をたくさん買ったものの友だちと海やプールに行く予定が入らず「それでも水着を着たかったので家では毎日水着を着ていた」と驚きのエピソードを明かしたりと、本音で話す姿に好感度も上がっているようです。
2016年10月からMCをつとめる東京ローカルテレビのTOKYO MX『ひるキュン!』では、死後の世界について「この世で起きたことを反省して、生まれ変わるための厳しい修行が待っている場所だと思う」と真面目に答えたり、春先に水着をたくさん買ったものの友だちと海やプールに行く予定が入らず「それでも水着を着たかったので家では毎日水着を着ていた」と驚きのエピソードを明かしたりと、本音で話す姿に好感度も上がっているようです。
そんな田中みな実に関するクイズです。
【一問一報】2018年10月14日のクイズ
『ひるキュン!』で、極小サイズのヒーローが活躍する映画「アントマン」にちなんで「もしも体が極小サイズになったらやりたいことは?」というテーマで街頭調査をしました。その際に、コメントを求められた田中が「やりたい」と言ったことは何でしょう?
①ドールハウスでフィギュアと一緒に遊ぶ
②好きな人の胸ポケットに入る
③お菓子でできた家に住む
“ぶりっ子”キャラ復活でしょうか。
②好きな人の胸ポケットに入る
「小さくなって好きな人の胸ポケットに入りずっと一緒にいたい」という願望かと思ったらそうではなく、浮気の気配がないか見たいと告白したそうです。「あやしい動きがあればバッと大きくなって、『何してるの?』と聞く」という発想に、やはり“ぶりっ子”ではなく“闇が深い”との声が上がったとか。
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