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イントロクイズ初体験!20歳の女性ライターが振り返る「イントロクイズナイトvol.2」レポート

イントロクイズ初体験!20歳の女性ライターが振り返る「イントロクイズナイトvol.2」レポート

9月15日(金)、渋谷・東京カルチャーカルチャーにて「【イントロクイズナイト2~昭和歌謡、JPOP、アイドル、アニソン!みんなで早押しイントロドン!】 supported by いいちこ」が開催されました。

「QUIZ JAPAN」編集部の方にお誘いいただき、イントロクイズを初体験してきましたライター・Tです。

テレビはニュース番組しか見ないような家庭で育ち、カラオケにも行ったことがないというイントロクイズに不向き&クイズド素人の私ですが、最近、クイズ番組やTVアニメ『ナナマルサンバツ』を見ながら、画面に映っている人よりも早く答えるという一人早押しクイズ(?)にハマってます。ちょうどそんなタイミングでお声がけいただき、「自信はないけど早押ししてみたい。見ているだけでも楽しそう!」と参加を決めました。

結果、とっっても楽しかった!

あの日の参加者にはもちろん、「ちょっとクイズに興味があるんだけど」という方に向けて、イントロクイズナイトvol.2の様子を、初心者目線で写真とともにお届けします。

いざ当日。東京カルチャーカルチャーへやってきました。

今回のイントロクイズナイトは5名からなるA~Tの20チームでの勝負でした。

前回のvol.1より4チーム、20名増。見学席も設けられ、イントロクイズの人気がうかがえます。

受付を終えてふとクイズ大会特有のピリッとした空気を思い出してしまい、緊張しながらテーブルに向かうと、「イントロクイズがやりたい」という共通の思いを持った4名のチームメンバーが温かく迎えてくださいました。それぞれ自己紹介も兼ねてクイズ経験などをお話ししていると、私と同じようにクイズ大会初参加の方もいる中で、前回のイントロクイズナイトvol.1で最後まで残っていたという男性が! 心強いです。

開始時刻が迫り、「頑張りましょうね!」なんてお互いに声をかけあっていたら、いいちこさんがスポンサーということで、なんと焼酎のソーダ割りが1人1杯ずつ配られました。

おいしそう( ̄¬ ̄)

そうこうしていると、いよいよイントロクイズナイトが始まります!

ステージには出題を担当するイントロマエストロ・藤田太郎さん、司会進行の土屋大輔さんが登場し、さっそく先ほどの焼酎で乾杯です。

ぐいっといきたいところでしたが、実は私、成人したばかりでまだ焼酎を飲んだことがありません。そこまでお酒に弱くはないはずですが、イントロクイズも焼酎も初めてです。初戦から酔ってしまっては大変なので、1回戦の出番が終わってから飲むことにしました。早く飲んでみたいけど我慢我慢……。

乾杯のあとは『QUIZ JAPAN』編集長・大門弘樹さんが登場。今回のルールが発表されました。「正解すれば1ポイント獲得、5ポイント獲得でチームで勝ち抜け」「各ラウンドでお酒にまつわるクイズを出題」というのが、基本のルールのようです。イントロクイズ初参加なので、日常生活でふれる音楽はとにかく曲名を意識したり、音楽番組を見たりして少し勉強してきましたが、このルール説明を聞いて、イントロクイズのイベント詳細ページにも「お酒にまつわる曲コーナー」というワードがあったことを思い出しました。ここを予習してくるべきだった! 時すでに遅し。

優勝チームには豪華賞品が、一番イベントを盛り上げた参加者には特別賞が準備されているとのことで、期待感が高まりますね。

それでは全20チームによる1回戦。

ルール:4チームごとに、2チーム勝ち抜けの早押しイントロクイズ。チーム内で相談可能。お手つき誤答は1回休み。ジャンルはランダム。

1試合目はA~Dチームです。ボタンチェック&音声チェックを終えると、さっそく土屋さんの「イントロ、ドン!」の合図で1曲目がかかります。

観戦も初めてのイントロクイズ。若干緊張しつつものんびり構えていると1秒もたたないうちにボタンが押され、あまりの早さに驚いている間に解答が出てしまいました。ただ、この感覚は実際に見てみないとわからないもので、その驚きも含めすべてが楽しく感じてしまいます。ちなみに1曲目はTVアニメ『ナナマルサンバツ』エンディングテーマの『◯◯◯◯◯』。『ナナサン』、クイズを学びながら楽しめます。面白いです。

2曲目以降も「全然わからない……」「あれ、曲名が出てこない!」の連続でしたが、ボタンを押してから相談したり、別のチームメンバーに答えさせてあげたりという心温まる協力プレイを見守りつつ、自分たちの出番に備えてチームメンバーと選曲について推測していました。

今回は

・aiko→aikoの元ボーイフレンド・星野源
・「君は薔薇より美しい」→「薔薇は美しく散る」
・「LOVE涙色」→「LOVE、かくし色」

というように前後で何かしらのつながりのある選曲も多く、藤田さんの解説のたびに会場が笑い声や歓声に包まれます。

聞いたことあるんだけど曲名がわからないとか、何の曲かわかっていないのにサビだけ歌える曲とか、たくさんあるじゃないですか。もちろんあの1秒たらずの時間で曲名がわかれば嬉しいですが、そのモヤモヤが解消される気持ちよさや、新たな曲との出会いなど、楽しめる要素がたくさん詰まっています。

さて、1回戦・3セット目までが無事に終了しました。イントロ→数秒で早押し→サビとともに解説、を繰り返すためにテンポが早く、気づけばもう自分の出番です。

ドキドキしながらステージにあがると、あの早押しボタンが目の前に! 前の3試合でいくつか答えられる曲があったので、1回でも押せたらいいなぁと思いつつボタンチェックで初めてのボタン押しです。このボタンチェックが終わってからの拍手も、クイズ大会ならではの心地よい幸せです。

緊張とワクワクが入り混じって心の中は大変なことになっていますが、誰も待ってはくれません。イントロ、ドン! 迎えた1曲目は我らがPチームが見事に早押し、正解しました。順調なすべり出しですね。間違えても励ましあい、曲名が出てこないときはフォローしあい、M、O、Pの3チームが4ポイントで並ぶという熱い展開になりましたが、惜しくも1回戦敗退……。

普通の早押しクイズの場合は、わからない問題は正解を聞いても頭にハテナが浮かんだままだったりするのですが、イントロクイズは、負けても楽しい! 一緒になって盛り上がることのできるこの感覚はとても新鮮でした。

ちなみにこの4試合目、

「恋の呪文はスキトキメキトキス」
「恋のメガラバ」
「恋はあせらず You Can’t Hurry Love 」
「恋のダウンロード」
「恋のフーガ」
「恋の予感」

という怒涛の「恋の~」つなぎがあり、チームメンバーによる「何とかつながりの選曲が3曲以上続いたことがない」という分析が崩れました。そもそも連続で何曲かかっているのかまったく気にしていなかった私は、これを機により選曲を意識するように……。

最初の出番は終わったので、席に戻って生まれて初めての焼酎を飲んでみます。

焼酎とか日本酒ってお酒に強い人が飲んでいる印象がありましたが、ものすごく飲みやすい! 少し甘い感じで、想像していた味とまったく違いました。9%ぐらいのチューハイを飲んで一言「めっちゃアルコールの味する……」という感想を残した私がおいしく飲めました。

5セット目はそんなお酒を片手に楽しみ、準決勝進出がA、D、F、E、K、L、M、Oチームに決まりました。

そして……1回戦敗退の10チームから2チームが復活する、敗者復活戦のお時間です!

酔わないか心配でしたが今のところ酔っていません。大丈夫でした。頑張ります。

ルール説明時に「形式はヒ・ミ・ツ」と表示され謎に包まれていた敗者復活戦でしたが、なんとボードイントロクイズを行うとのこと。てっきりイントロクイズ=早押しだと思っていたので、こういう形式もあるのかと驚きました。

ホワイトボードが配られ、呼吸を整えていざ1曲目です。早押しではない&勝ち残り方式のため、チーム内での協力が大切です。

1曲目『恋とマシンガン』はすぐに書き出し、無事に正解しました。

2曲目、4人が頭にハテナを浮かべ、手が止まります。……私、この曲知ってる!! もちろん100%正解できる自信もないのですが、この荘厳な音色、聞き覚えがあります。テレビ番組でもよく流れています。「『紅蓮の弓矢』ですかね?」とうかがってみると、曲名は覚えていたけどイントロと結びつかなかったらしいメンバーが納得してくれ、「紅蓮の弓矢」ボードを掲げました。結果、正解!

このイントロは全チーム正解でしたが、初めて自分で正解を出すことができました。これは嬉しい! 当てられるともっと楽しい。

その調子で若干運にも任せつつ、「『宇宙刑事ギャバン』の曲だけど曲名がわからない! とりあえずギャバンでいこう!」と作品名を書いて見事正解したりと、協力プレイで6曲目まで勝ち残り、なんとか復活。準決勝進出が決まりました!

準決勝は1回戦勝ち抜けの10チーム+復活した2チームで行われます。

ルール:4チームごとに、1チーム勝ち抜けの早押しイントロクイズ。ジャンルはJPOP(90年代~)→懐メロ(~80年代)→アニメ特撮→アイドル→洋楽の順に出題。

ジャンルは判明しているものの、前後のつながりがなくなり、一気にレベルが上がります。しかしこれは強者同士の戦い。ボタンを押すスピードは変わりません。ここでは思うように得点できず、勝ち抜けはできませんでした。最後の勝負でしたが、熱い戦いをステージ上で楽しめました。

1戦目からのプレイを見てなんとなく「このチームは強いな」と感じていたA、L、Kチームが勝ち抜け、ラストはこの3チームによる決勝戦です。

決勝戦は、5ポイント先取で優勝の早押しイントロクイズ。お手つき誤答は戦線離脱、チーム内の相談もNG。

「お手つき誤答はその後の解答権がなくなる」という、初心者の私からすればとんでもないルール。さすがにこの3チームもやや慎重になるかと思いきや、1戦目から見事な押しを見せていたKチームが、決勝戦でも独走状態で優勝を勝ち取っていきました。1回戦から正解し続けていたKチームの彼はいったい何者だったのでしょうか……。

そのまま表彰式にうつり、決勝進出チームにそれぞれ賞状&いいちこボトル、優勝チームにはさらにクイズ漫画『愛Q楽園』の単行本が手渡されました。

全員が初対面のPチーム。あまり活躍はできなかったけれども、「とにかく協力プレイがよかった」と最後の最後までみんなで楽しむことができ、クイズの奥深さをあらためて感じられたイベントでした。

曲名がわからなくても楽しい事尽くしのイントロクイズ。「早押しボタンを押してみたいから行く」と一緒に参加したクイズ初体験の友人も1問を正解! チームが分かれて1回戦ではライバルだったそんな彼の笑顔も、とても印象に残っています。

退場時には、お土産のいいちこをいただきました。しかもいいちこ仕様の小さな手提げつきです。お家でもまた飲めるなんて! まさかのプレゼントをありがとうございます。

「イントロクイズナイトvol.3」が開催されるときには、しっかり勉強をしたうえでまた参加したいと思います。次は自分の早押しで正解するんだ! 少しでも興味のある方、ぜひ一緒に参加しましょう!

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