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キャラ育成もランキング競争もない、だがそれがいい。クイズゲーム「まいにちクイズボックス byGMO」のシンプルなクイズ体験にハマる理由【PR】

まいにちクイズボックス,懸賞クイズボックスTVやアプリなど、日常でクイズに触れ合う機会が近年めっきり増えたのは気のせいではないだろう。QUIZ JAPAN編集部も、そんなクイズ界隈の情報をキャッチアップすべく日夜アンテナを張っているが、ある日「まいにちクイズボックス byGMO」なるクイズコンテンツが目にとまった。

造りはいたってシンプルなシングルプレイゲームで、キャラ育成やランキングがないのもあって、クイズだけをスキマ時間にさくっと楽しむことができる。対戦相手がいないために誤答した時の独特な焦りもない。最近は趣向を凝らしたクイズが溢れているだけに、「そっか、クイズってこんなにシンプルでも楽しいんだった」と、初めてクイズに触れた時の楽しさを思い出させてくれたゲームだ。

※この記事はGMOメディア株式会社の提供でお送りします。

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シンプルなゲームシステムが浮き彫りにするクイズの楽しさ

「まいにちクイズボックス byGMO」はLINEアプリ上で遊ぶことができるクイズゲーム。LINEで母艦サービスにあたる「かんたんゲームボックス byGMO」を友達登録すると、「まいにちクイズボックス byGMO」をプレイすることができる。

「かんたんゲームボックス byGMO」はこちらからからも友達登録可能です
 「かんたんゲームボックス byGMO」

まいにちクイズボックス,懸賞クイズボックス1問の正解につきスタンプが1個押され、12個集まるとLINEポイントまたは、母艦サービスにあたる「かんたんゲームボックス byGMO」の抽選券が当たる抽選に参加することができる。大会は1日3回(1回目 0:00〜7:59、2回目 8:00〜15:59、3回目 16:00〜23:59)開催され、1回の大会につき計3〜5問が出題される。1問あたりの制限時間は15秒だ。
まいにちクイズボックス,懸賞クイズボックス正解数と回答時間で回答スコア数が決まり、4問目以降のボーナス問題に挑戦するには一定以上の回答スコアを獲得しておく必要がある。

意外にも、「まいにちクイズボックス byGMO」を開発・運用しているのはインターネットのインフラ事業で有名なGMOインターネットグループのGMOメディア株式会社だ。

「まいにちクイズボックス byGMO」はHTML5ベースのカジュアルゲームプラットフォーム「かんたんゲームボックス byGMO」の1コンテンツとして作られたのが始まり。「かんたんゲームボックス byGMO」は自社サイトだけではなく、提供先へコンテンツの配信も行っており、100種類以上もあるゲームのなかでもクイズジャンルのゲームはユーザーからの反響も大きいことから、コンテンツを提供するサイトの来訪促進に大きく貢献しているという。
カジュアルゲームとはいえ出題する問題のレベルを正解率に応じて自動調整するシステムを開発したり、クイズ制作会社と協力して作問したりと、シンプルなUIからは想像もつかないこだわりが込められている。正解率や利用頻度などのデータも運用に活用され、現在の1日の利用者数は約70万人、総登録数は750万人以上に上る。

一方で注目したいのが、キャラ育成やランキングのない潔いゲームシステムだ。作り込まれたスマホアプリとは対極にあるともいえるシンプルさには、実は明確な意図がある。何100ものキャラクターを育成したりランキングで上位を競ったりと、凝ったシステムを導入すれば、おのずとユーザーは自由に使える時間を費やさざるを得なくなる。
GMOメディアでゲームプラットフォームの運用を始めてからの約10年で、「純粋にクイズだけをシンプルに楽しみたい」と願うユーザーが一定数いることを把握していた「まいにちクイズボックス byGMO」の開発チームは、それゆえにストレスを与えない極力シンプルで毎日遊べるゲームに開発の軸を置いたのだ。
その方針は功を奏しユーザーは10〜90代までと幅広く、週間平均訪問回数も6.3回/1人と「まいにちクイズボックス byGMO」にハマる人が激増している。

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クイズを入口とするプロモーションサービス「プロモQ」

「まいにちクイズボックス byGMO」では、より直接的に企業の魅力を訴求するプロモーションサービス「プロモQ」もスタート。企業や商品、サービスに関するイメージ、特徴などの情報をもとに作成したクイズを配信することで、ユーザーと親和性の高いプロモーションを行うことが可能となる。
既にサンリオやモスバーガーでの導入実績があり、その反響の高さから第2弾の準備が始まっているとのこと。
まいにちクイズボックス,懸賞クイズボックスなお現在、日本クイズ協会が主催する「JQSグランプリシリーズ 3rd Season グランプリファイナル」開催決定を記念して「まいにちクイズボックス byGMO」とのコラボキャンペーンが実施中だ。クイズの正解数に関係なく全問回答者にはもれなくスタンプが6個プレゼントされるので、これを機にプレイしてみよう(キャンペーン特典の付与はお一人様一回限り。「まいにちクイズボックス 」に登録されている方がキャンペーン対象者となります)

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クイズで豪華賞品が当たるスマホアプリ「懸賞クイズボックス byGMO」もリリース

「懸賞クイズボックス byGMO」は「まいにちクイズボックス byGMO」で蓄積したノウハウをもとに開発した、GMOメディア初のスマホ向けクイズアプリ。クイズで遊んで懸賞に応募できる抽選チケットを集めるのが特徴だ。
まいにちクイズボックス,懸賞クイズボックス10問のクイズが出題されるクイズセットが毎日3つ配信され(2021年12月現在)、正解数に応じて懸賞に応募することができる抽選チケットやクイズの回答を手助けするアイテムが入手できる。抽選でもらえる賞品には人気の家電や生活雑貨など、多彩な賞品が目白押しだ。
まいにちクイズボックス,懸賞クイズボックス10問全問正解するとプレミアム賞品に応募できるプレミアム抽選チケットや、手助けアイテムを入手することができる。途中で間違えたとしても、ライフが回復すれば誤答した問題に再チャレンジすることも可能だ。

誤答するごとにライフが1つ消費され、全てなくなるとクイズを続けることができなくなるが、10分につき1つずつライフが自動回復するのを待つか、動画広告を視聴してライフを1つ増やすことで、クイズの続きをプレイすることができる。
まいにちクイズボックス,懸賞クイズボックス出題する問題のレベルを正解率に応じて自動調整するシステムは本アプリにも導入。1日に遊べる回数が3回限りの「まいにちクイズボックス byGMO」とは異なり、「懸賞クイズボックス byGMO」はライフさえあれば何度でもクイズを楽しむことができる。時間さえ許せば懸賞に応募するための抽選チケット集めもグッとはかどることだろう。

今後はライフが回復したことを通知するプッシュ通知機能の追加、先結びクイズや画像を用いるクイズなど、出題形式のバリエーションを増やしていくことも検討中とのこと。

『懸賞クイズボックス byGMO』
ジャンル:クイズ
価格:無料
対応機種:iOS /Android
 App store(iOS) GooglePlay(Android)

「まいにちクイズボックス byGMO」も「懸賞クイズボックス byGMO」も、クイズの得意・不得意に関係なくすべての人がメリットを享受できるようバランスが取られているゲーム。クイズ形式のバリエーションを増やしたり、様々なキャンペーンを実施したりと、ユーザーにクイズを楽しんでもらうための施策を今後も予定しているという。

GMOメディア株式会社
自社開発・自社運営のサービスを中心にインターネットでメディア事業を展開。現在はプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」・美容医療チケット販売サービス「キレイパス byGMO」、「ポイ活」などポイントインセンティブに感度の高いユーザーを起点とした「ポイントタウン byGMO」など様々なサービスを展開している。

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