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一問一報

「紅白」歴代最年長82歳で司会を務めた“K”とは?

「紅白」歴代最年長82歳で司会を務めた“K”とは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
今年の大晦日に放送される『第69回NHK紅白歌合戦』の司会者が発表され、総合司会は昨年に引き続き、ウッチャンナンチャンの内村光良が担当します。
昨年の欅坂46とのダンスパフォーマンスや、みやぞん、バナナマンといった同業のお笑いタレントの出演に温かい言葉を送る演出が高く評価され2年連続の抜擢となりました。
番組の「顔」となる総合司会は、これまでにタモリ、みのもんたといった長寿番組で司会の実績があるタレントが担当することもありました。
そんな『NHK紅白歌合戦』の総合司会者に関するクイズです。
一問一報2018年12月17日のクイズ
「NHK紅白歌合戦」の総合司会を歴代最年長82歳で司会を務めた「K」とは次の3人のうち誰でしょう?
①草笛光子 
②黒柳徹子 
③加藤登紀子 

現在も元気に活動されています。

②黒柳徹子
2015年の『第66回NHK紅白歌合戦』で、NHKアナウンサー有働由美子とともに総合司会として抜擢された当時、82歳でした。
草笛光子、加藤登紀子は司会の経験はありません。黒柳徹子が初めて紅白の司会を担当したのは、1958年の第9回。この時の年齢は25歳で、これは当時の最年少司会記録でした。

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