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一問一報

常盤貴子、『Beautiful Life』の放送後に起こったキセキとは?

常盤貴子、『Beautiful Life』の放送後に起こったキセキとは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
2019年1月期の日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)で、16年ぶりに弁護士に復帰するヒロインを常盤貴子が演じます。2000年の大ヒット作『Beautiful Life ~ふたりでいた日々~』以来となる、日曜劇場への凱旋です。
『Beautiful Life』の最高視聴率は41.3%で、平成以降の民放ドラマでは歴代2位(1位はあの『半沢直樹』)。美容師の柊二(木村拓哉)と車いすの司書・杏子(常盤貴子)がつらぬく純愛に、日本中が涙しました。
ではここで、『Beautiful Life』と常盤貴子についてのクイズです。
一問一報2018年11月19日のクイズ
『Beautiful Life』が感動の最終回を迎えたあと、常盤貴子にあるキセキが起こりました。そのキセキとはどんなものだったでしょう?
①散歩をした公園が、ファンの自主イベントの会場だった 
②お茶をした場所が、自分がいないラストシーンのロケ地だった 
③誘われて行ったフェスのステージで、B’zがドラマの主題歌を歌った 

縁があったんですね、と思わせるエピソードでした。

②お茶をした場所が、自分がいないラストシーンのロケ地だった
『Beautiful Life』のラストシーンで、柊二は杏子への愛をたいせつに抱えつつ、海辺で美容室を営んでいました。このロケが行われたのは、神奈川県・三戸浜の「サーフ・サイド・ビレッジ」(現在は営業終了)。のちに常盤貴子はそうとは知らずに遊びに行き、店員に言われてやっと気づいたのだそうです。じつは彼女、オンエアでのカットなどの確認をする必要がないため、出演作品の最終回はほとんど見ないとか。
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