©時事通信フォト
一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
香取慎吾がファッションエディターの祐真朋樹と共にオリジナルファッションブランド「ヤンチェ_オンテンバール」を立ち上げました。服を買うのが好きで、落書きのように画を描くことが好きという香取慎吾がアートな服作りを目指したとのことです。
一方で、3月には香港でストリート・アート作品を完成させました。香港島の中環のオールド・タウン・セントラルエリアにある、世界一長いエスカレーターとしても知られるミッドレベルエスカレーターの高さ4.5m、幅6m以上の壁面に描かれた「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」という作品で、風水上パワーがある、運気が上がるとして香港でも大人気スポットとなっているそうです。
一方で、3月には香港でストリート・アート作品を完成させました。香港島の中環のオールド・タウン・セントラルエリアにある、世界一長いエスカレーターとしても知られるミッドレベルエスカレーターの高さ4.5m、幅6m以上の壁面に描かれた「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」という作品で、風水上パワーがある、運気が上がるとして香港でも大人気スポットとなっているそうです。
そんな香取慎吾に関するクイズです。
【一問一報】2018年9月19日のクイズ
アーティストとしての才能も開花させている香取慎吾ですが、9月19日から個展を開くことになった美術館は?
①ニューヨーク近代美術館
②エルミタージュ美術館
③ルーブル美術館
いずれも世界的に有名な美術館ですね!
③ルーブル美術館
香取慎吾の初の個展となる展覧会「NAKAMA des ARTS」は、日仏友好160年にあたる2018年にフランスで開催されている日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」の公式企画のひとつとして、9月19日(水)から10月3日(水)までの2週間開催されます。
香取はこの個展にあたって「アートにゴールはないと思い続け、描き続けているぼくですが、目指すゴールと言ってもおかしくないルーブル美術館でスタートできることに、ぼくのアート脳が爆発しています」と意気込みを語っています。
香取はこの個展にあたって「アートにゴールはないと思い続け、描き続けているぼくですが、目指すゴールと言ってもおかしくないルーブル美術館でスタートできることに、ぼくのアート脳が爆発しています」と意気込みを語っています。
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