©時事通信フォト
一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
「夏といえば思い出すバンドは?」と言われると必ず名前が出てくる4人組バンド、TUBE。1985年のデビューから33年経った今年の7月にもシングル『夏が来る!』をリリースするなど、精力的な活動を続けています。
デビュー曲の『ベストセラー・サマー』が10万枚を超えるスマッシュヒットを記録し、3枚目のシングル『シーズン・イン・ザ・サン』で大ブレイク。この曲のヒットから夏=TUBEというイメージが確立していきました。
そんなTUBEからのクイズです。
【一問一報】2018年9月8日のクイズ
これまで発売された曲名に「夏」という言葉が使われているTUBEのシングルで一番ヒットしたのは次のうち、どれでしょう?
①『夏を待ちきれなくて』
②『夏だね』
③『夏を抱きしめて』
100万枚を超えるミリオンヒットが多かった1990年代に発売した曲の売り上げ枚数が高いですね。
③『夏を抱きしめて』
1994年5月11日に発売、トヨタ「カローラセレス」CMソングに起用された18枚目のシングル『夏を抱きしめて』が93万枚で売上1位です。
「夏」という言葉が使われているシングル売上TOP5は
第1位 『夏を抱きしめて』/売上枚数93.9万枚/1994年5月11日発売
第2位 『夏を待ちきれなくて』/売上枚数79.7万枚/1993年5月12日発売
第3位 『夏だね』/売上枚数65万枚/1992年5月2日発売
第4位 『だって夏じゃない』/売上枚数61.9万枚/1993年7月1日発売
第5位 『ゆずれない夏』/売上枚数 44.7万枚/1995年4月26日発売
なお、「夏」が曲名に入っていない曲で一番売上が高いのは『ガラスのメモリーズ』/売上枚数65.6万枚/1992年7月1日発売でした。
【次のクイズにチャレンジ!】初代・鬼太郎役の野沢雅子が演じるのは? 『ゲゲゲの鬼太郎』アニメ化50周年、第6期が放送スタート!!