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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
日本上陸35周年となるハードロックカフェが、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の佐々木彩夏のソロコンサート『AYAKA NATION 2018 in横浜アリーナ』を記念し、コラボグッズを販売しました。佐々木彩夏がハードロックカフェ名物のピンズをコンプリートしているほどのファンであることから実現した企画です。
1971年にヨーロッパ初のアメリカンレストランとしてロンドンで創業したハードロックカフェ。アメリカの音楽を聴きながら、当時は珍しかったハンバーガーなどが食べられるということで大変話題になったそうです。
現在では世界の大都市やリゾート地などに120店舗が展開、日本にも6店舗あり1号店は1987年の7月に六本木にオープンしました。今年35周年を記念してピンバッジやTシャツなど記念グッズの販売も行っています。
1971年にヨーロッパ初のアメリカンレストランとしてロンドンで創業したハードロックカフェ。アメリカの音楽を聴きながら、当時は珍しかったハンバーガーなどが食べられるということで大変話題になったそうです。
現在では世界の大都市やリゾート地などに120店舗が展開、日本にも6店舗あり1号店は1987年の7月に六本木にオープンしました。今年35周年を記念してピンバッジやTシャツなど記念グッズの販売も行っています。
そんなハードロックカフェに関するクイズです。
【一問一報】2018年7月2日のクイズ
現在のハードロックカフェには、世界中のミュージシャンのグッズがコレクションされていますが、そのきっかけとなったミュージシャンは?
①ジョン・レノン
②エリック・クラプトン
③ビリー・ジョエル
1本のギターがきっかけとなったそうです。
②エリック・クラプトン
ロンドン1号店の常連だったエリック・クラプトンが、ある日「僕のギターを飾ってくれないか」と言い出しました。そして飾られたギターを見たミュージシャンたちが自分のギターも飾ってほしいと次々申し出たことから、ミュージシャンのグッズのコレクションが始まりました。
ライブやPV等で実際に使用した楽器や衣装、ゴールドディスクやサイン入りのポスターなどが所狭しと飾られている店内の様子を見て、ポップアーティストのアンディ・ウォーホルは「ハードロックカフェはまるでロックのスミソニアン博物館だ」と称賛したそうです。
ライブやPV等で実際に使用した楽器や衣装、ゴールドディスクやサイン入りのポスターなどが所狭しと飾られている店内の様子を見て、ポップアーティストのアンディ・ウォーホルは「ハードロックカフェはまるでロックのスミソニアン博物館だ」と称賛したそうです。
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