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『謎解き日本一決定戦X 2023』がMBS/TBS系全国ネットで3月26日に放送決定! 謎解きドラマ&お笑い謎解き&『呪術廻戦』コラボ謎解きも

2022年3月に放送された史上最大規模の謎解き全国大会の第2弾『謎解き日本一決定戦X(読み:カイ) 2023』の決勝大会の模様が、MBS/TBS系全国ネットで3月26日(日)よる9時~10時48分に放送される。今年1月18日にスタートした予選は3次まで行われ、参加者7万人以上の中から勝ち抜いた上位8人が、優勝賞金100万円と日本一の称号をかけて決戦の場で火花を散らす。本大会の謎は第1弾に引き続き、松丸亮吾が率いる謎解きクリエイター集団・RIDDLERが監修。城田優主演の番組オリジナルの謎解きドラマや、マヂカルラブリー、秋山竜次(ロバート)によるお笑い謎解き、今年7月にTVシリーズ第2期がスタートするアニメ『呪術廻戦』とのコラボ謎解きなど、この番組でしか見ることができない謎解きが盛り沢山で、必見の内容となっている。


司会進行を務めるのは今田耕司と小芝風花。スタジオゲストには城田優、かたせ梨乃、藤本敏史(FUJIWARA)が名を連ね、1次予選より大会オフィシャルサポーターを務めている人気グローバルボーイズグループ・INIより池﨑理人、尾崎匠海、佐野雄大、髙塚大夢もリポーターとして出演。各出演者と謎解きクリエイター・松丸亮吾のコメントを以下で紹介する。

●司会進行・今田耕司
 松丸くんの会社のスタッフが最高の謎解きを考えてくれているんですけど、7万人を勝ち抜いてきた8人ということで、松丸くんが悔しがるぐらいみんなが早く解いてしまって。最初に敗れた方もとんでもないレベルですし、そのハイレベルな戦いが見どころです。どんな頭してんねやろ、と。落ち着いてやれば答えられる問題でイージーミスをしてしまったり、そういうメンタルの勝負も面白かったですね。MCとしても(小芝)風花ちゃんが横におってただただ楽しかったです。ほんとにいい子ですからもう何でもしてあげようと思いましたし、収録を楽しんでくれていたみたいで何よりです。これでまたバラエティを好きになってくれたら。もし自分がこの番組に解答者として出るなら、応援席には吉本の後輩を呼びたいですね。まずはバケモン先生とディエゴ(ストロベビー)に声をかけるかな。それで「兄さん頑張れ!」って言ってもらいます。
 謎解きの魅力はやっぱり、正解できたときに爽快感を味わえることだと思います。謎解きってクイズみたいに暗記した知識を引き出すんじゃなくて、いろんな引き出しを開けて、出てきたものを組み合わせて、一つの謎を解いていくじゃないですか。「せーの」でみんな一斉に考え始めるわけで、今日も正解できた問題があって本当に嬉しいです。

●司会進行・小芝風花
 まだMCには不慣れな部分がありますが、今田さんと一緒ということで、あまり気負わず「助けていただこう」と思いながら臨みました。たくさん説明しないといけないので、ちょっとでも口が回るように滑舌の練習をしてきたのですが、緊張で噛んだり、喋るタイミングが掴めなくて戸惑ってしまったり……(笑)。でも、楽しく収録しています。これまで謎解きといえばテレビで放送されているのを見ながら一緒に解くぐらいでしたが、出演者の皆さんとわいわい、「わかった?」とやり取りしながら番組が進んでいくのですごく楽しいです。特に『呪術廻戦』コラボ謎解きなど、たくさんメモを取っていたのに難しくてなかなか正解できないステージが多い中、ドラマ謎解きは一番ひらめくことができて少し頭がやわらかくなってきた気がしますし、そうやって知識や年齢に関係なく楽しめるというのは謎解きの大きな魅力だと思います。
 MCよりお芝居のほうがもっと気楽に楽しめそうなので、いつかドラマ謎解きにもお邪魔できたら嬉しいですね。今回の出場者の皆さんはすごい早さで解答されるのですが、テレビの前の皆さんも一緒に解けるように問題が作られていて、解けたときには爽快感があるので、ぜひ一緒に楽しみながら解いてみてください!

●スタジオゲスト・城田優
 小学生のときにアミューズメントパークで行なわれていた『名探偵コナン』のイベントに参加したのが僕と謎解きとの出会いでした。今でも難しい問題は全然解けず、ただみんなで謎解きをやるのが好きなだけなんですけど、ゲームによって、ストーリーや、問題、答えが毎回違うので常に新鮮な気持ちで楽しめますし、何かに特化した知識も関係ありませんし、そういったところが謎解きの魅力だと思います。過去にテレビ番組で謎解きをやったとき、謎解きを普段からやられている方たちがたくさんいた中で僕が一番最初に正解できたことがあるんですが、その時はすごく気持ちよかったです。その日は言うまでもなく快眠でしたね。クイズなんかも好きで、夜にお酒を飲みながらクイズ作家の友達に問題を出してもらったりするんですけど、僕が答えられるのはエンタメや雑学などの偏ったジャンルだけですね(笑)。
 今回、お手つきしたら0点というルールが設けられた状況で、たった2秒で押せる。そういう出場者の皆さんの勇気が本当にすごいなと感じました。いくら確信を持っていたとしてもだいたいの方は一瞬怯んでしまいがちなところを、“間違えたら0点”だとわかったうえで押して、ちゃんと正解するってすごくかっこいいですし、勝負強さも含めて、そこがこの7万人を勝ち上がってきた理由なのかなと思います。自分はスタジオゲストとして出演させていただいたので、実際に解答者として出演したり、イベント会場で謎解きに挑戦するときより緊張しないだろうと思っていたんですが、ちゃんと緊張しました(笑)。僕は予習復習をしてロジカルに謎を解くというよりは、瞬発的にフィーリングでいきたいタイプなので対策などはほとんどしませんし、いつも解けないくせに果敢に挑んでいくんですけど、そのわりに解けないと1日落ち込むので、今日ももうすでに凹んでいます。やっぱり家でテレビを見ながらやるのが一番解けますね。この落ち込みは恋愛と一緒で時間しか解決しないです。今回は純粋に楽しみに来たので、次の機会があれば、そのときは対策をして収録に臨みたいと思います。

●スタジオゲスト・かたせ梨乃
謎解きは一つの答えにたどり着くまでの過程がスリリングで面白いですね。メモを取りながら自分も謎を解いてみて、謎解きには視野の広さや経験、記憶力、想像力が必要だなと感じたのですが、入口、出口をいっぱい作っておくこと、つまり固定観念を持たないことも大事だと思いました。最初に何かひらめいたことをずっと引きずってしまい、本当の正解を導き出せないことってあると思うんですけど、それは芝居も一緒ですね。「こういう感じで演じよう」と自分で固めてしまうと、現場に行って「こういうふうにやってほしい」と言われたときに対応できなくなってしまうので。
 今回は7万人以上が参加した予選を勝ち上がってきた8人ということでスタートからかなりレベルが高いのですが、その人たちを容赦なく落としていって頂点を決めるということで、解答のスピード感に、手が冷たくなるぐらいドキドキしながら見ていました。テレビでご覧の皆さまにもそのスピード感は感じていただけると思います。ただ頭を使って考えるだけではなくて、ドラマやお笑い、『呪術廻戦』コラボなどお楽しみの部分もあり、すごく盛り沢山の番組になっています。

●スタジオゲスト・藤本敏史(FUJIWARA)
 出場者の皆さんがすごすぎて、この人たち頭おかしいんちゃうかと思ってしまいました(笑)。疑うつもりはないですけど、問題を事前に聞いてるんちゃうかっていうぐらいの早さで答えを出してきますし、頭が良すぎるが故にケアレスミスをしてしまうみたいな場面もあって、驚きのポイントがたくさんあります。そこが見どころでもあります。
 お笑い謎解きにはロバート秋山扮する”AKI-MARU”という謎解きクリエイターが出てきたんですけれども、キャラが濃すぎて問題が頭に入ってきませんでした(笑)。お笑いも謎解きも楽しめるのはいいと思うんですけど、「それ、謎解きの出題者としてどうなのかな」みたいな、ちょっと笑いのほうに特化しすぎたんじゃないのかな、と。でも、さすがにここまで勝ち抜いてきた8人の方はお笑いじゃなくて謎解きのほうに集中していましたね。マヂカルラブリーも全然ウケていなかったので、すごくきつい空気の中でよく頑張ったなと思います。あれ、俺やったらちょっと無理です。メンタルをやられてしまいますね。

●リポーター・INI(池﨑理人、尾崎匠海、佐野雄大、髙塚大夢)
応援席リポーター・池﨑「謎解きの問題はもちろん、お笑いだったりドラマだったりいろんな形で出題されるので、たくさんの人が楽しめる番組になっていると思います。僕と(髙塚)大夢くんはINIのメンバーで謎解きをやって上位だったので、今日こうしてリポーターとして参加させていただいていますが、そんな僕たちが答えを考えている間に正解してしまうぐらい、決勝に残った8名の方はすごいです。応援席にいらっしゃるご家族や彼女さん、サークルメンバーの方も本当に賢くて、きっとお互いに切磋琢磨しながら常にレベルアップしているんだろうなと思います。もしメンバーと一緒にこの番組で謎解きに挑戦するとしたら、大夢くんと出てみたいです。2人とも謎解きやクイズ系の番組に出演させていただいたことがあり、INIの実力がどれだけ通用するのか確かめたいです。」

応援席リポーター・佐野「一緒に謎を解きながら見ると、決勝に残った8人の素晴らしさやすごさに気づけて、より楽しめると思います。僕は謎解きがすごく苦手で、自分が問題の形式を理解している間に出場者の皆さんはもう答えを出したりしたんですが、その頭の回転の速さを生で見られて光栄です。応援席リポーターとしては、応援席の皆さんの温かい眼差しや、出場者と同じぐらい嬉しがったり悔しがったりしている様子をリポートできて、すごく楽しかったです。メンバーと謎解きをやるなら、僕は逆に(尾崎)匠海がいいですね。グループの中で謎解きが苦手な2人だからこそ、周りから『絶対無理やろ!』と思われている中でその予想を裏切っていって『あの2人が一番目立ってたな』という成果を残せたらなと思います。」

裏側リポーター・尾崎「自分は謎解きが得意ではないのですが、謎解きドラマやお笑い謎解きなどですごく楽しみながら収録しているので、謎解きが苦手な人にもぜひ見ていただきたいです。大夢と一緒に裏側リポーターとして皆さんにインタビューさせていただいていますが、スタジオゲストの方たちも楽しんでやっていたのが印象的で、みんなが謎解きを通して一つになれるような番組になっていると思います。メンバーと謎解きをやるなら、この2人(池﨑と髙塚)のどちらかと出演できれば優勝を目指せるんじゃないかなって思います。僕は答えられないので、答えてもらって(笑)。人を大いに利用して優勝したいです。」

裏側リポーター・髙塚「いろんな人たちの本気が詰まった番組です。謎解きの楽しさに触れるいいきっかけにもなると思います。僕は以前からこういった謎解きや頭の体操みたいなものが好きで、空き時間にメンバーとクイズを出し合ったりしているので、収録を見ていて本当に楽しいです。お笑いやドラマと謎解きをかけ合わせて新しいものが作られているので裏側でのインタビューも楽しくて、こういう問題を作れるのはすごいな、と作る側にも感心しました。メンバーと謎解きに挑戦するなら、理人を選びます。頭が切れる人なので、一緒に問題を解いていて頼りになるんです。あと、メンバーの(後藤)威尊も、一緒に解いたら面白いだろうなと思います。斜め上の発想をするタイプで、僕とは別の観点で考えられそうなので。」

●謎解きクリエイター・松丸亮吾
 予選に前回は5万人、今回は7万人が参加してくださって、「前回以上にちゃんと歯ごたえのある問題を作らなければいけない」という思いがあったので、「逆にこれ人類に解けるのかな」というぐらいのすごい問題を仕上げました(笑)。ただ、視聴者の方が置いてけぼりになる番組は理想ではないので、あくまでも「見ている子供たちも解けるけど、でも気づく人は一握り」という、ポップさと難しさを両方追求しているんです。今回は第1回の決勝進出者が最終予選で敗れてしまったので、その方たちに前日リハーサルでのテストプレイに協力していただいて、問題を少し修正してから臨みました。
 最後の追い込みによりやや睡眠不足の状態で本番を迎え、「こんなに頑張って作ってきた面白い番組をちょっとしたミスで崩すわけにはいかない」と思ってずっと気を張っていたので、収録が終わった瞬間に全身の力が抜けてしまいました。
 「謎解き」って言うとクイズと思われることがすごく多いんですけど、ひらめき、発想力、注意力、観察力、いろんな力が試される知の総合芸術が謎解きだと思っていて、今回は各ステージでそれぞれ違う力が試されるように作っています。1stステージはお笑い謎解き。マヂカルラブリーさんの生漫才では、ネタという音声の問題を聞いてどう処理できるかが試されます。ロバート秋山さんのお笑いVTRでは、秋山さん扮する伝説のクリエイターがすごく天真爛漫でどの要素が謎に使われるのかわからないので、取捨選択する力や記憶力が試されます。アニメーションとコラボするという新たな試みだった2ndステージの『呪術廻戦』コラボ謎解きは、問題の全容が見えないときにいかにひらめくかの予測力と、全体を通しての伏線に気づけるかどうかの発想力が試されます。作品の理解度によって差が出る問題になってはいけないので、あの世界観の中でどんな謎解きができるのか、実は制作に一番時間のかかったブロックでした。3rdステージのドラマ謎解きはミステリーテイストになっているので、謎解き好きの人でもちょっと面食らう部分があると思いますが、ただ目の前のパズルチックな問題を解くだけではなくて、物語の中で矛盾や証拠を見つけ出す力が試されます。いわゆる「謎解きを解く力」というよりも、シンプルに「謎を解く力」……ちょっとトンチみたいになっちゃいますけど、初見力も求められますね。で、そのあとの決勝は総合力が試されるように作っています。
 ほぼすべての問題に共通しているのは、あらゆる伏線にちゃんと気づいていれば、序盤で答えを導き出せるということ。この番組独自のロックシステムでは残り時間がそのままポイントになるので、最初に押せばかなりのポイントを得ることができます。つまり、どれだけ負けていてもひらめき次第ではいつでも逆転できる構造になっていて、そこは僕が大事にしているエモさの一つです。それと、「そのステージを最後まで見たくなる作り」というのも意識していて、いろんな伏線がそのステージの終わりに怒涛の勢いで回収されていくんです。あれは見ていて気持ちいいと思うので、見始めたらしっかり最後まで見てほしいなと思います。
 あの場にいるからこそ緊張する人もいれば、逆に本来以上のとんでもないひらめきを発揮する人もいて、誰が優勝してもおかしくない大会でしたね。いいバトルを見ました。自分で作っておきながら感動しました。うちの会社の子たちもみんな感無量っていう感じで。いろんなドラマがあって、「え、ここで答え出せるの!?」みたいな予想外のことがたくさん起こったのもドラマの一つですし、個人的には一人ずつ敗退していくのに泣きそうになりました。応援席からの熱意にもうるっときてしまって、解説できなくなるところでした。
 僕も一応謎解きの世界大会みたいなものにチームで出たことがあって、実は世界2位なんですよ。でも今日の戦いを見ていて、あの8人のほうが強いと思いました。僕があの中にいても絶対に勝てないし、そもそも挑まないです(笑)。ただ、もし自分が誰かと一緒にこの番組に挑戦するなら……僕の会社の執行役員でポケモンの師匠でもある藤本(海右)くんと出たいですね。同じ年に東大に入った謎解きサークルの同期で、当時はお互いすごくライバル視していたんですけど、いつの間にか仲良くなっていて、2人で行った謎解きでは失敗したことがないというベストバディなんですよ。そして応援席には、父親かマネージャーさんを呼びます。僕がテレビに出たときに脱出ゲームをやる映像を撮ったんですけど、そのときに、人が足りないからマネージャーさんが入ったんですよ。で、僕よりマネージャーさんのほうがリアクションがよくてたくさん使われたっていう(笑)。父親とよく似た性格で、天然でいつも楽しそうな人なんですけど、すごくエネルギーをくれそうですし安心感がありそうです。
 僕たちが「謎解きの大会の番組を作りたい」と企画書を書いているときに、偶然にもMBSさんが「松丸くんと作りたい番組がある」と謎解きの全国大会の企画書を持ってきてくださって、「僕らもそれを考えてました!」と見せ合ってできたのがこの『謎解き日本一決定戦X』です。ワンコーナーだと伏線回収のスパンが短かくてできることに限界があるので、2時間の番組をまるまる作らせていただけるのは本当にありがたいですし、できるべくしてできた大会がここまで盛り上がって、テレビ局の方々も「すごい番組だ」と口々にしていらっしゃったので、これを続けていきたいですね。謎解きはまだまだ文化としては未熟な部分が多いので、それを育てていける番組にできたらなと思います。「謎解きはあんまり興味がない」とか「え、クイズでしょ」と思っていた方にも僕たちの本気と新しい世界を見ていただけると思うので、絶対にリアルタイムで見てほしいです。
 知っているか知らないかのクイズ番組と違って、謎解き番組の場合は、答えを聞いたときのしてやられた感がすごく面白いと思います。「あー、あった!」「それ使うんだ!」みたいな。でも、それに先に気づけるようになってくるとニヤニヤが止まらないんですよね。今回印象的だったのは、出演者の皆さんののめり込み具合です。最初は「謎解きあんまりやったことないんですよね」と言っていたような方も、気づけば「いや絶対使いますよ、あれ」って指さしながらVTRを見ていたり、ペンで何か書いていたりして、いい番組だなと思いました。全問解くのはかなり難しいと思うんですけど、知識を使わないから子供でも大人でも楽しめますし、実際に今回の最終予選には13歳から56歳までの300名が参加しています。「自分も解くぞ、何かに気づくぞ」という気持ちで最後まで楽しみながら見てもらえたら嬉しいです。

【放送情報】
『謎解き日本一決定戦X 2023』
2023年3月26日(日)21:00~22:48
MBS/TBS系全国ネットにて放送

※当日15:00~15:54には、一部地域を除いてナビ番組を放送。300人が挑んだ最終予選の様子や前回大会の模様を、裏側密着レポーターの尾崎匠海、髙塚大夢(INI)と共にお送りする。

【出演】
司会進行:今田耕司、小芝風花
謎解きクリエイター:松丸亮吾
スタジオゲスト:INI(池﨑理人、佐野雄大)、城田優、かたせ梨乃、藤本敏史(FUJIWARA)ほか
謎解きドラマ:城田優、島崎遥香、神保悟志、上原佑太(ダウ90000)、3時のヒロイン(福田麻貴、かなで)、豊田ルナ ほか
お笑い謎解き:秋山竜次(ロバート)、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)
呪術廻戦謎解き:榎木淳弥(虎杖悠仁役)、内田雄馬(伏黒恵役)、瀬戸麻沙美(釘崎野薔薇役)
実況:矢野武
ナレーション:中村悠一

公式サイト
https://www.mbs.jp/nazotoki_x/

公式Twitter
@nazotokix_kai

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