クイズ王、これすなわち知の探求者なり…深淵なる叡智に触れ、めざせクイズ王!!
【めざせクイズ王!】
【問題】サン=テグジュペリの小説『星の王子さま』で、主人公の王子さまが自分の星で仲たがいをした花は何でしょう?
【正解】バラ
王子の星には別の星からやってきた種から咲いた一輪のバラの花がありました。その美しさに魅了された王子は大切に世話しましたが、ある日バラの花と喧嘩したことをきっかけに星を捨てて家出をします。様々な星を巡った王子は、最後に地球へとやってきます。
【次のクイズにチャレンジ!】江戸時代後期に儒学者の頼山陽が著した、源平の戦いから徳川家までの武家の興亡を描いた歴史書は何でしょう?