ラテン語で「大きな溝」という意味がある、日本の本州中央部を南北に横断する構造帯を何というでしょう? 2020年7月28日 クイズ王、これすなわち知の探求者なり…深淵なる叡智に触れ、めざせクイズ王!! 【めざせクイズ王!】 【問題】ラテン語で「大きな溝」という意味がある、日本の本州中央部を南北に横断する構造帯を何というでしょう? 【正解】フォッサマグナ ドイツ人地質学者のナウマンが発見、命名しました。糸魚川-静岡構造線を西端としており、日本列島がユーラシア大陸から離れる時にできた大地の裂目だと考えられています。 【次のクイズにチャレンジ!】ノルウェーやデンマークなどで見られる、氷河の浸食でできた谷に海水が入り込んで形成された、深く入り組んだ細長い湾や入り江を何というでしょう? PREVNEXT