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毎年恒例となっている、JR東日本の「JR SKISKI」キャンペーン。2019-2020年は、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの浜辺美波と、ドラマ『中学聖日記』の岡田健史を起用、「この雪は消えない。」のキャッチコピーで展開しています。過去にも川口春奈、広瀬すずなど、多くの若手女優が登場したこのキャンペーン。2018年度は松本穂香と伊藤健太郎がイメージキャラクターを務めていました。
それでは、JRのスキーキャンペーンについてのクイズです。
【一問一報】2020年2月14日のクイズ
1995-1996年のシーズン、「JR SKISKI(※90年代は「JR ski ski」表記)」のキャンペーンで、最初にイメージキャラクターとなった「カップル」は次のうちどれでしょう?
①松嶋菜々子・反町隆史
②江角マキコ・竹野内豊
③千堂あきほ・江口洋介
当時、「おしゃれな若者はみんなスキーへ行く」イメージがあったものです。
②江角マキコ・竹野内豊
「JR SKISKI」のキャンペーンが始まったのは1991年度(このときCMソングだったのが、ZOOの『Choo Choo TRAIN』。以降、1994年度まではZOOの楽曲をフィーチャーした展開でした)。旬の若手がイメージキャラクターに起用されるCMは1995年度、現在は芸能界を離れた江角マキコと、竹野内豊によってスタート。新幹線の車内のシーンをモノクロで描くなど、当時のトレンディドラマ的な映像がオシャレでした。
そして2000年代の中断期を挟んで、2012年度に本田翼・窪田正孝を起用したイメージキャラクターCMが復活します。映画『私をスキーに連れてって』の公開30周年記念で、原田知世と三上博史が起用されたこともありました。
そして2000年代の中断期を挟んで、2012年度に本田翼・窪田正孝を起用したイメージキャラクターCMが復活します。映画『私をスキーに連れてって』の公開30周年記念で、原田知世と三上博史が起用されたこともありました。
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