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QUIZ CHALLENGE

興行収入100億円の『天気の子』ですら歴代10位…では宮崎駿監督のアノ大作は?

興行収入100億円の『天気の子』ですら歴代10位…では宮崎駿監督のアノ大作は?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?

新海誠監督の最新映画『天気の子』が興行収入100億円を突破(2019年8月21日現在)し、日本映画の歴代興行収入ランキングのトップ10に入りましたが、では残りの9タイトルはどれ程のヒットだったのでしょう?

『天気の子』が100億円でトップ10入りしたことからわかるように、実は興行収入が100億円を超えた邦画は、10タイトルしかありません。その内訳は、アニメが7タイトル、実写が3タイトルと、アニメが多数を占めます。さらに宮崎駿監督作品となると、その半分の5タイトルがランクイン、合計収入は972.2億円にのぼります。

そんな宮崎駿監督作品と、その興行収入に関するクイズです。
一問一報2019年8月26日のクイズ
日本映画の歴代興行収入トップ10にランクインしている宮崎駿監督作品の正しい組み合わせは、次のどれでしょう?

順位

タイトル

監督

興行収入

1

宮崎駿

308億円

2

君の名は。

新海誠

250.3億円

3

宮崎駿

196億円

4

宮崎駿

193億円

5

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

本広克行

173.5億円

6

崖の上のポニョ

宮崎駿

155億円

7

宮崎駿

120.2億円

8

南極物語

蔵原惟繕

110億円

9

踊る大捜査線 THE MOVIE

本広克行

101億円

10

天気の子

新海誠

100億円

①1位:ハウルの動く城 3位:もののけ姫 4位:魔女の宅急便 7位:崖の上のポニョ  
②1位:千と千尋の神隠し 3位:ハウルの動く城 4位:もののけ姫 7位:風立ちぬ 
③1位:もののけ姫 3位:千と千尋の神隠し 4位:崖の上のポニョ 7位:魔女の宅急便 

宮崎駿監督は現在、最新作を制作中です。

②1位:千と千尋の神隠し 3位:ハウルの動く城
4位:もののけ姫 7位:風立ちぬ
千と千尋の神隠しは2001年、ハウルの動く城は2004年、もののけ姫は1997年、風立ちぬは2103年に公開した作品です。
ちなみに、同じアニメ映画の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』ですら興行収入は52.6億円ですから、宮崎駿作品の凄さを思い知らされます。
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