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一問一報

ロバート秋山のなりきりがスゴイ! 実在したかのような「クリエイター」の肩書って?

ロバート秋山のなりきりがスゴイ! 実在したかのような「クリエイター」の肩書って?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、各社のCMで引っぱりだこになっています。起用の理由は、「クリエイターズ・ファイル」での「なりきり芸」が業界に浸透したからではないでしょうか。秋山には変なキャラをやらせたくなる魅力があるようです。
「クリエイターズ・ファイル」とは、フリーマガジン「honto+(ホントプラス)」の看板連載。秋山が架空の著名人に扮して、取材を受ける体裁になっています。最初の一年は知る人ぞ知る企画でしたが、その完成度の高さからジワジワと有名に。トータル・ウェディング・プロデューサーの「揚江美子」が登場した回は、「秋山に似ている女性がいる!」とネットで話題になりました(もちろん秋山本人だったわけですが)。
そんなロバート秋山がなりきった、とある人物からのクイズです。
一問一報2018年7月26日のクイズ
ロバート秋山はクリエイターズ・ファイルの中で、よく女性にも扮しています。そのひとり、「押上希江」のクリエイターとしての肩書はどんなものだったでしょう?
①清純派女優 
②ファッションモデル 
③魔性の女詐欺師 

もはや「クリエイターといえるの?」とツッコミが入りそうですが……。

③魔性の女詐欺師
「honto+」2018年5月号の企画は、「3日で6億を手に入れた魔性のシンガポール事件で有名になった、女詐欺師・押上希江」という異色の設定で展開されました。彼女の何がクリエイティブだったのか、それは動画などでご確認ください。しかし、逮捕時のオーラを失った写真など、本当にリアルで驚かされます。
ちなみに、「清純派女優」や「ファッションモデル」に扮した姿もクリエイターズ・ファイルに登場します。もとがロバート秋山なのに、どうして本当に女性に見えてくるのでしょうね。

©クリエイターズ・ファイル

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