QUIZ JAPAN TV QUIZ JAPAN ショッピング

Subscribe / Share

Toggle

REPORT

音楽がクイズと人をつないだ夜。「イントロクイズナイトvol.4」レポート

音楽がクイズと人をつないだ夜。「イントロクイズナイトvol.4」レポート

2018年4月11日(水)、渋谷の東京カルチャーカルチャーで「QUIZ JAPAN」が主催するイベント『イントロクイズナイトvol.4~昭和歌謡から平成JPOPまで!みんなで早押しイントロドン!~』が開催された。

過去3回(vol.1vol.2忘年会)開催されたイントロクイズイベントはいずれも大盛況で、4回目となる今回は、vol.1からの常連から、イベントの噂を聞きつけた遠方からの初参加者まで、80名近い「イントロクイズ好き」が集まった。

これまでと同様、4~5人の全16チームに分かれてのチーム戦は変わらず、J-POP(1990年~)、懐メロ(~1989年)、アニメ・特撮、アイドル、洋楽の5ジャンルから「春ソング」が多めに出題された今回のイベント。イントロマエストロ・藤田太郎による出題の妙は相変わらず健在で、

『明日、春が来たら』(松たか子)
『Tomorrow never knows』(Mr.Children)
『明日があるさ』(Re:Japan)
『Yesterday Once More』(Carpenters)
『昨日・今日・明日』(井上順)
「明日も』(shishamo)

といった共通項(上記の場合は「時間」)のある楽曲の連続出題は、言葉遊びの一面がある一方で、答えに詰まった場合でも前問の答えから正解を連想することができるヒントにもなっている。もちろん全ての問題が共通項で繋がっているわけではないため、前問の答えに引っ張られ過ぎてはいけないのだが。

毎回驚かされるのは、競技クイズの大会と見紛うほどの参加者の押しの速さだ。解答が特定の範囲に絞られるクイズ形式とはいえ、戦いを優位に進めるには当然、幅広く音楽と接しているか、得意ジャンルを持っている必要がある。競技クイズに携わる者ならば誰しもが理解できるこの常識も、ことイントロクイズに参加している一般参加者に当てはめるには少々無理があるだろう。ところがだ、準決勝、決勝と進むうちに参加者の押しはコンマ数秒の戦いへと化していき、次々と正解を重ねていくのだ。

一方で、イントロクイズならではとも言える瞬間もあって、出題されるのは誰しもが耳にしたことがある音楽ばかりのため、解答となる楽曲が再生されたときの会場全体を覆う爽快感と、曲を通して皆が一体感に包まれる感覚は、やはりこのイベントならではといってよいだろう。

また途中の敗者復活では、その曲がテーマソングに起用された「ドラマ名」を当てるという変化球的なクイズを出題。意外にも連続正解が続き、11問を出題した段階で3チームが全問正解で残るという大接戦となった。

そうこうして決勝に残ったチームの中から優勝の座を勝ち取ったのは、新橋の歌謡曲バー「スポットライト」のスタッフを中心とするDチームとの接戦を制したFチーム! 優勝賞品として、大賞が発表されたばかりの本屋大賞ノミネート作品が贈られた。

回を重ねるごとに会場の一体感は増し、女性の参加者も増えているイントロクイズナイト。楽曲のセレクトを担当したイントロマエストロの藤田は最後にこう語った。「イントロクイズをきっかけに、少しでも音楽の魅力に触れていただけたら嬉しいです。次回の開催を楽しみに待っていてください!」

 

 

 

 

 

 

 

Return Top