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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか？

10月23日『徹子の部屋』（テレビ朝日系）が放送され、ピースの又吉直樹が自身の貧しかった頃の話を披露しました。下積みの時代が10年以上と長く、その間はかなりの苦労をしていたそうです。風呂なし・共同トイレのアパートに住み、エアコンもなく真夏に寝付けない時には「汗拭きシートで全身を拭いてスースーしている10分ぐらいで寝た」とも……。
芸人時代だけではなく、子供時代もあまり裕福でなかったそうで、おもちゃを買ってもらえず自分でコマを作って遊んでいたとか。そして子供の頃に父に連れて行ってもらった初めての寿司屋での“ある出来事”がトラウマになっていることも明かしたのですが…。

小さい頃、父親の会社の忘年会に参加した際、初めて寿司店に行ったそうです。しかし、初めてということもあり何を頼んでいいかわからず、「おにぎり」と言って周囲から笑われてしまったと話しました。そのことがトラウマとなり「いまも寿司屋で注文できない。だから回転寿司か注文しなくていい店に行く」と説明しました。

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