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カウントダウンコラム

(12月25日更新)

最後になりましたカウントダウンコラムは長戸勇人が担当します。

メリークリスマス!

『マンオブシニア』もいよいよ明日に迫ってきました。
出場者のみなさん、準備はいいですか? って何の準備やねん。

そういやもうすでに東京へ向けて出発されている方もおられるんですよね。
僕は明日の朝の新幹線で東下りします。上方落語クイズ研究会のあられこと平井史も出場しますので、彼女と一緒に車内で押して行こうかなと画策しています(笑)
だって全然押せてないんだもん。
もし同じ列車に乗り込んでしまった方、クイズをやってる我々を見かけても何事もなかったかのように見過ごしてください(笑)。よろしくお願いします。

思いつきで始めたこの「カウントダウンコラム」も今夜で最後です。
最後になりましたが、出場を決めていただいた同世代のみなさん、本当にありがとうございます。
観客の皆さんも、来ていただいたこと、本当にありがとうございます。
快くMCを引き受けていただいた小倉淳さんには感謝の言葉がいくらあっても足りません。
そしてここまで半年、一緒に頑張ってくれた発起人、スタッフのみんな。あと少しで完成します。最後まで頑張りましょう。

このコラムがアップされてから14時間ほどで本番はスタートします。
約250人のみなさん、ぜひご一緒に心に残るイベントにしていきましょう。

短い期間でしたがお付き合いいただきましてありがとうございました。
では明日、会場でお会いしましょう。

マンオブシニアまであと1日!

(12月24日更新)

今夜は慶應義塾大学クイズ研究会OB、仙台市在住の相原一善が担当します。

「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、皆さん全然毒気が抜けてない。
長戸君も言ってたけど、私のところにもあちこちから皆さんの「リハビリ」情報が入ってきます。
卒業以来、クイズからは遠ざかっていた方がほとんどのはずですが、昔取った杵柄、「いざ本番!」となればそれはやっぱり熱くなるんですね。ホント発起人冥利に尽きますよ。
でも、みんな、いい歳をして大人気ないねぇ(笑)

それにしても、エントリーリストには、錚々たる先輩、懐かしい名前の数々が・・・・・・。
今から対戦が楽しみです。そして、戦い済んだら、対戦を肴に盃を酌み交わしましょう!
と、いうわけで、クリスマスイブの今夜は、クイズの後のパーティーにまつわるお話をさせて頂きます。

パーティーでは発起人有志より、集まっていただいた皆さんへの感謝の気持ちとして、ささやかですが一日遅れのクリスマスプレゼントを用意しました。
プレゼントのテーマは「お土産」です。
「長戸勇人がお届けする、一味違った京都みやげ」とか「秋利美記雄がサインを添えてお届けする『帰れTシャツ』andベトナム土産」なんて言う感じでね。
発起人メンバーが地元で見つけてきたお土産を持ち寄って、それをプレゼントさせていただこうという趣向です。
関口君も齋藤君もそれぞれ趣向を凝らすみたい。大門さんからは『QUIZ JAPAN』で出しているクイズ本のプレゼントになるのかな。
もちろん私も悩んだ挙句に考え付きました。詳しいことは当日のお楽しみということでここでは書きませんが、プレゼンターの嗜好上、日本酒、酒の肴がメインにはなってしまいます。東北以外の方はあまり見たことが無くて、「何これ?」とは思いつつ結構ウマイ逸品をあれこれ探して持っていきたいと思います。

ただし、このプレゼントですが、数に限りがあります。
ということは全員には渡らないんです。すみません。どうやって選びましょうか。やっぱりアレですかね。それともコレでしょうかね。
そこのところもお楽しみ、ということにしてください。

マンオブシニアまであと2日!

(12月23日更新)

今夜のコラムは長戸勇人が担当します。

いやー、なんだかんだであと3日になりました! 早いっすねー。
遠くから来られる方、新幹線のチケットやホテルはちゃんと押さえてますよね? 大丈夫ですか?

今回はクイズ研OBだけではなく、多くの観客のみなさんも楽しみにしておられるようです。
この公式サイトにもメッセージが届いています。どこに来たって、「お問い合わせ先」でした(笑) 他に宛先がないんですよね。ごめんなさい。
内容をかいつまんで紹介させていただきますね。

「チケットが急に取れてしまいあたふたしています。
有名プレイヤーの方にはとてもよくしていただいていてサインもある程度持ってるクイズ好きのウルトラバカです。」
という方から。

当日夜に用事があり、会場滞在が数時間しかありません。懇親会も出られない(泣)・・・でもチケット取ってしまいました。
少しでもその場にいたい、後悔したくなくて。夜行で東京行きます!
26日がプレイヤーの方、観客の皆さん共にいい1日になることを願ってます。
稲川さんいらっしゃるんですか?
オフ会にゲストで来て下さったことがあるので、楽しみが増えそうです(稲川さんが懇親会だけだと会えないですが)。
26日を楽しみにしています。
突然のメール、すみませんでした。
(チケットには「90」と書いてあります。ウルトラ的にはいい番号でそれだけでテンションあがってます(笑)。)

なになに?90番ってウルトラ的にはいい番号なの?
僕も少なからずマニアだったけど、ちょっとわからんなあ。
そういやウチの回は田川さんが90番でしたね。他の回でも上位入賞者の方がおられるのでしょうか。
たしかに17回もやってれば縁起のいい番号悪い番号とかありそうですよね。今更な話ですが(笑)。
もしこんな風なネタを知ってる方がおられたら、ぜひパーティーで教えてください。相当おしゃべりする時間があるので、かなりの方と交流ができると思います。
「何を話したらいいか」って迷ってる方、いいじゃんそんなこと考えないでも。イキナリでいいんです。「で、ですね、90番は8回の…」とか切り出してください(笑)。
「お、おう。」とか言いながら、半歩後ずさりしながらちゃんと相手しますよ。

メッセージをくれた「ウルトラバカ」さんは(そこだけを切り取るなっての)、クイズだけで帰られるんですね。残念です。
でもクイズだけでも十分お楽しみいただけると思いますので、観客席で思いっきりはっちゃけてください!

ところで稲ちゃんがエントリーしたんですよね。仕事の都合がついたとか。よかったよかった。
ちょっと人数的に関東に押されてるので、立命・名古屋連合軍のメンバーが1人でも増えるのは嬉しいことです。
RUQS(立命館のクイズ研)もこれで稲川、永田、瀬間、鎌田、加藤、長戸、西松、池田の8人となりました。ぜひここから優勝者を出しましょう!

マンオブシニアまであと3日!

(12月22日更新)

今夜のコラムの担当は名古屋大学クイズ研究会OB、ベトナム・ホーチミン市在住の秋利美記雄です。

今、この原稿を書いているホーチミン市では気温は31度。今日は日差しが強くないんで、ちょうどいいくらい。机のうえではいつものように扇風機が回っています。
マンオブシニアは東京で開催されるということで気候の格差というハンデのある僕は、先週1週間ベトナム北部で寒さに身体を馴らすトレーニングをおこなってきました。(単にハノイへの出張だっただけともいうが^^;)
ベトナム北部は日本と同じ温帯の気候でちゃんと四季があります。
僕がふだん暮らしているサイゴンが熱帯で気温は年中30度前後なのに対して、直線距離で1100キロ離れた北部のハノイは10度以下まで気温が下がることも珍しくありません。
今回行ったのはハノイ郊外の田舎町でろくなホテルもないフンインという町です。
日中の最高気温は15度前後。朝晩は10度近くまで下がります。
住んでいるサイゴンは年間通じて気温が20度を下回ることがないので、朝晩の冷え込みはとりわけ辛かったです。
しかも泊まっているのが建付の悪い襤褸ホテルだったので、隙間風が入ってきて、ホテルの部屋の中でも震えていました。
でも、ヤフーで東京の今週の天候を調べると、それよりもさらに寒いじゃないですか!
いよいよ明日のフライトで日本に帰るのですが、東京の気温の情報を目にするだけで身震いしたくなります。
僕が今回のマンオブで負けるとすると、きっと冬将軍のせいだなあ。(と予め言い訳)

さて、そんな厳寒の最中の日本でTシャツを売る奴も売る奴ですが(例えば、大門)、それを買う奴も買う奴ですね。(^^)
でも、ウルトラファンの方々とのコラボで生まれた「帰れTシャツ」。せっかく作ったのですから、皆さんに是非買っていただきたいというのが今日のこのコラムのオチです。
色はネイビーとホワイトの2色。サイズはXSからXLまで5サイズ。詳しい寸法表は僕のブログに記してあります。どうぞ御覧ください。

ちょうどおとといの長戸のコラムを読んで、「ドレスコード」発言に慄いているあなた、Tシャツはいかがですか? お安くしていますよ。
服装に悩んだら、どうぞ「帰れTシャツ」をご着用ください。「長戸帰れー!」と「秋利帰れー!」のロゴが葵の紋所の代わりです。

マンオブのサイトにてすでに当日現場受取の先行販売していますが、今日からアマゾンでも販売開始のはずです。

まあ、ちょっとだけまじめに言えば、長戸が言いたかったのは、いい大人が集まるパーティーなんだから、ちょっとくらい外見にも気を遣えよってことですよ。クイズ男子の中にはまったく無頓着のやつも多いんで。
ニューヨークの決勝戦でパジャマ着てきた男が言うてもあんまり聞かんかもしれんけど。
何もフォーマルで来いってなんて、誰も言っちゃあないでしょ。
でも、ビシって身なりを決めた紳士淑女が浮かないくらいのイベントにはしたいなあと。

ともあれ、皆さん、当日会場にてお会いしましょう。

マンオブシニアまであと4日!

(12月21日更新)

今夜のコラムは慶應義塾大学クイズ研究会OB、仙台市在住の相原一善が担当します。

長戸君から呼びかけがあり、「面白い!」と賛同したのが7月のこと。その後東京で、発起人の集まりがあり、企画が正式に発足。
その後、「会場をどこにするか?」とか「クイズ後のパーティーはどうするんだ?」など、発起人一同は結構打合せを重ねてきました。
打合せの強力なツールになったのはフェイスブック。メンバーでグループを作り、その中で議論を繰り返してきました。
発起人については東京在住者も多いですが、私は仙台、長戸は京都、秋利に至ってはベトナムにいるわけで、そういったメンバーが地理的なハンディを意識せず、ほとんどタイムラグなしに議論をし、話を進めていくことが出来るのは本当に便利。意見を書き込みしばらくするとスマホが「ブーッ」となりページを覗くと誰かがコメントを書いていて、それに対しまた書き込むの繰り返し。効率的に打合せをすることが出来ました。 私が学連委員長を務めた30年前は、勿論メールもインターネットもケータイもない時代。慶應なのに貧乏学生だった私は自室に電話が無く、何かあるときは公衆電話まで走る日々。テレホンカードは必需品でした。定例の打合せは週1回、月曜日の18時から渋谷の喫茶店で。毎週集まって新人戦や「マンオブ」の企画をあれこれと打合せをしていました。緊急の連絡があるときはメンバー間の連絡網が大活躍しましたね。慶應→早稲田→明治→法政→東大・・・・・といった具合に予め決められた順番で連絡が回っていきました。
学連のメンバーは、各サークルでそれなりに「強い人」ばかりだったのではないでしょうか。そうじゃなければ問題を作ったり企画を作ったりすることなんてできません。それなのに自分が委員を務める期間は「マンオブ」には出場できない。ある意味貧乏くじでした。私だって、スタッフ席に座りつつ「出たいなぁ」と思ったことは一度や二度ではありません。学連委員というのは人一倍「クイズ好き」ですから、おそらくほとんどの学連委員は同じ思いで仕事をしていたのではないかと思います。
でも、たとえ「裏方」であっても、主体的にクイズに関われるのはやっぱり楽しいこと。プレーヤーとして戦ったのも楽しい思い出ですが、学連委員として「マンオブ」を企画したり、三田祭で「ウルトラクイズ」を企画して、会場が「ワーッ」と歓声に包まれた時の感動は、自分が優勝した時と同じくらいに素晴らしいものでした。
大門さんのコラムを読んで「ああ、そうだよな」と思ったのですが、歴代の学連委員にも「歴戦の勇士」が揃っています。私の先代の学連委員長を務めた西村顕治さんは「伝説のクイズ王」。一緒に仕事をしながら私も随分と薫陶を受けました。私の次の委員長をお願いした岩隈政信君の戦績もご承知の通り。五十嵐実さんや能勢一幸さんも学連メンバーだったことは大門さんが紹介した通りです。
そういった懐かしい思い出を胸に26日は決戦に挑みます。
・・・って、ヤバい、オレ全然押してねぇじゃん!

マンオブシニアまであと5日!

(12月20日更新)

こんばんは。今夜のコラムは長戸勇人が担当します。

いよいよ今週末に本番です。早いなー。出場者も100人の大台に乗り、さらには観客の方もたくさん来られるとのこと。本当に嬉しく思います。ありがとうございます。

みなさんにとって思い出に残る会になりますように。

さて今夜は出場者、観戦者のみなさんへのちょっとしたご要望を書いてみようと思います。
当日はクイズの後、ご存じの通り夜はパーティーとなります。クイズだけに参加または観覧されてそのまま帰られる方もおられると思いますが、多くのみなさんはそのまま続けてのご参加となります。
クイズはまあいいとして、問題はパーティーです。
実は僕のところに何人かから「パーティーはどんな格好をすればいいんですか」という質問が来たのでした。まあドレスやタキシードみたいなのは必要ないけど、一応パーティーなのでラフすぎる格好はちょっとなあ、と回答しました。たとえば半パンやジャージ、ジーパンやパジャマで参加するのはいくら何でもTPOに合ってないと思うよ、とも言いました。つまりは「小綺麗な格好で」ということです。 これは別に突拍子でも何でもない意見だと思いますがどうでしょう。パーティーに出席するならやはり少しは服装には気を遣うべきだと思います。

しかしながらこれによって昼のクイズ自体もみんなが小綺麗な格好でプレーすることになるわけで、なんかいい雰囲気でできるような気がしますよね。
僕らの学生時代からクイズ大会といえば、まあどっちかといえば野暮ったい感じで行われるのが常です。しかし今回はせっかくの「大人だけ」の大会です、みんなでビシっとキメてクイズしてみませんか。 以前に放送されたTBSの『クイズ神』では、ちゃんとスタイリストさんがついてくれていて、出場者全員のイメージに合った衣装を用意してくれました。あの番組のスタッフの中にも今僕が感じているのと同じものを欲したんでしょうね。ビシっとキメてクイズをする大会をプロデュースする、みたいな。

こんなこと書いてますが、僕も質問を受けるまでは適当に考えていて、オールブラックスの上下かニューヨークで着たパジャマで出るかなと思ってました。でも「半パンやパジャマはダメじゃないかな」って自分で終了させてしまっていました。たしかにそれでパーティーに出るのはダメだよな、と。それらはまたいつかご披露するチャンスがあればそのときに置いておくとして、今回は浮かない程度に小綺麗な格好で参ります。

スタッフからの一斉メールでお願いするような話でもないので僕はここで書きました。これを読んでいる出場者、観戦者のみなさん、普段とは違った雰囲気のクイズ大会を服装でご一緒に演出しませんか。よかったらぜひご協力のほどお願いします!

マンオブシニアまであと6日!

(12月19日更新)

本日も『QUIZ JAPAN』の大門が担当させていただきます。

突然ですが、今回の『マンオブシニア』に、テレビの取材が入ることになりました。

『〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん』という番組です。テレビ東京系列で毎週日曜日21時54分から放送されているバラエティ番組ですので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

とはいえ、今大会では『QUIZ JAPAN』の取材以外はメディアが入る予定ではなく、事前にエントリーしていただいた出場者の皆様、ならびに観覧のお客様には事後報告になってしまいました。

今回はクイズのエンターテイメントショーであると同時に、かつての『マンオブ』世代による同窓会でもあるため、果たしてテレビ取材を受け入れて良いのかということは我々スタッフ、発起人サイドでも議論になりました。

結果的に、取材を受けるという判断を致しましたが、いくら学生時代はテレビクイズに出てご活躍されていた世代とはいえ、ご参加される出場者の方の中には、当然、顔出しNGの方も多くいらっしゃることと思います。

そこで、出場者の皆様にはメールにて、連絡事項と合わせて取材の件をお送りさせていただきました。顔出しNG、取材NGなどの要望をご返信いただきましたら、番組側にそのような対応をしていただくように我々が責任を持ってあたりますので、エントリー受理メールのアドレスまでお申し付けいただけますでしょうか。

また観覧のお客様には、当日、番組スタッフからコメントなどを求められる場合もございますので、ご迷惑をおかけするかと思います。コメントOKの方のみ、取材させていただきますので、ご無理のない範囲でご協力いただけますとありがたく存じます。

また、当日はテレビ東京のカメラクルー以外に、我々『マンオブシニア』関係のスタッフが動画撮影・写真撮影もしております。写真撮影は『QUIZ JAPAN』の本誌ならびに公式サイトの記事に使用させていただきますが、動画の方は一般の目に触れるものではございませんので、ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。

それと、当日は自由席ですので、開場時間前から行列ができることが予想されます。スタッフ一同、速やかな受付を徹底させていただきますが12月末ですので、お外でお待ちいただく間、寒さが大変きついと思われます。十分な防寒対策をして、ご来場いただきますようお願い申し上げます。

皆様にとって『マンオブシニア』が素晴らしい思い出になるよう、スタッフ一同、努めさせていただきます。

マンオブシニアまであと7日!

(12月18日更新)

本日は再び、『QUIZ JAPAN』の大門が担当します。

今回の『マンオブシニア』がもともと長戸さんのアイデアであることは既に触れた通りですが、なぜ私が関わることになったのか。もちろん、私が『マンオブ』のマニアであることも理由の一つですが(笑)、実を言うと発起人の方々に一人でも参加者側に回って、かつての学生時代の興奮をもう一度味わって欲しいという思いから、運営スタッフを買って出ました。「なぜ言い出しっぺの長戸さんが参加者なのか?」「相原さんは出場者なのに実行委員長なの?」という謎は、これで全て解けます。

そんなわけで、同窓会でありながら、クイズを観せるエンターテイメントショーとして『マンオブ』を復活させるプロジェクトはスタートしました。
決して「内輪だけが楽しいクイズ大会」ではなく、出ている人も観に来た人も楽しいエンターテイメントとは、何が正解なのか。いま現在もその問題と格闘する真っ最中です。ただ、ヒントはたくさんあります。たくさんのリピーターがいる興行とは、どういうものなのか。

今回、オフィシャルTシャツを作ったのも、まさにそれが理由です。とある見学予定の方が、「『マンオブシニア』ってクイズのフェスですよね」と表現してくれました。そう、フェスなんです。ロックフェスのように、クイズのオールスターが集まるフェスでなければならないのです。そのために必要なのが、フェスTシャツとプログラムなのです。イベントは一期一会。参加者だけが振り返ることができる特別な思い出です。プログラムを開き、Tシャツに書いてもらったサインを見れば、いつでも思い出が蘇るはず。『マンオブシニア』がそんな風になればいいなと考えています。

オフィシャルTシャツは大会の会場での販売はできませんので、事前にお買い求めいただいて、受付にてお渡しか、もしくは懇親会の会場にてお買い求めください。何卒よろしくお願いいたします。

マンオブシニアまであと8日!

(12月17日更新)

こんばんは。今夜のコラムは長戸勇人が担当させていただきます。

今夜はクイズ後の懇親会(パーティー)について書きますね。

『マンオブシニア』は壮大な同窓会です。昼のクイズ大会では、元クイズ研の出場者のみなさんには当時の雰囲気を思い出していただき、オープン参加のみなさんには同世代だけで戦う楽しさを感じていただきます。これが一番の狙いです。
しかしそれでは「旧交を温める」には不十分で、そのためにアフターのパーティーを用意させていただいています。
せっかく集まったんだからパーティーでもやろうか、ではなく、最初から「クイズ」と「パーティー」の二本柱のイベントなのです。
パーティーではぜひいろんな昔話に花を咲かせてください。憧れていた先輩に告白するチャンスかも知れません。告白したところで「で?」と言われるのがオチでしょうが。かつて仲の悪かった人と打ち解けるチャンスかも知れません。打ち解けない可能性の方が圧倒的に高そうですが。「あのときのあの問題の正解は○○だったんじゃないの?」って今ごろ言うかという話を持ち出して来る人も必ずいます(笑)。「クイズ研あるある」です。お金を貸して返してもらっていない方にとっても絶好のチャンスです。ここを逃したら逃げ切られると覚悟してください。
僕も今から誰との間でどんな話が飛び出すのか楽しみで仕方ありません。普段あまり話せてない人と話をしてみたいと思っています。

観客の多くの方にとってもこのイベントには二本の柱があります。
まず前半のクイズでは、ご自身がまだ小中高生のときにテレビで目にしていた人を、当時を思い出しながら観戦していただけます。
たぶん「クイズをしている生の姿」をご覧になるのは初めてなのではないでしょうか。今回の出場メンバーは最初は適当な雰囲気でやっていても次第にムキになってマジになってくる人々です(笑)。現役当時のギラギラ感は薄れているかも知れませんが、迫力は十分に伝わると思います。
そして後半のパーティー。ここでは「旧交」ならぬ「新交」を生んでください。どうぞお目当ての人がいたら積極的に話しかけて行って下さい。パーティー代のモトをとらないといけません。
心配しなくてもお目当ての方はたぶんほとんどの人が「神対応」をしてくれると思います。なぜなら、年をとるといろんなことがどうでもよくなるからです(笑)、年をとるとすぐに「はいはい、いいですよー」とか言うからです(笑)、そして多くの人が酔っ払ってるだろうからです(笑)。
でも当然のことながら丁寧に接していただくようお願いしますね。そのとき彼ら彼女らはまさに「旧交を温めている」最中なのですから。そこのところだけはどうぞよろしくお願いします。

マンオブシニアまであと9日!

(12月16日更新)

長戸、大門からバトンを受け取り、5日目を担当することになった大会実行副委員長で早稲田大学クイズ研究会OBの斉藤喜徳です。
さて今回は『マンオブシニア』の会場についてご紹介してまいります。

と、その前に会場決定までのてんやわんやをちょっとお話させてもらいます。まず長戸とほぼ四半世紀ぶりに再会して、このプロジェクトを年内に実行したいと聞かされたのが、開催日からちょうど半年前の6月26日のことでした。最初に思ったのは「そんな規模の大会に使える会場が今から押さえられるわけがない」ということ。この規模のオープン大会に携わったことがある人なら誰でも知っていると思いますが、予算的に使用可能な公共施設は1年前、場合によっては2年前から熾烈な予約競争を勝ち抜かないと押さえられないですからね。それでも「『マンオブ』といえば12月に決まってるやろ」という長戸に突き動かされ会場探しを始めることにしました。

まず最初は、我々の世代にとって『マンオブ』といえば、「開催が12月」と同じくらい「会場は慶應キャンパス!」ということで、慶応の教室が使えないか発起人の相原を通じてリサーチを開始。ただ最近は早稲田でも教室の使用が厳しく制限されているため、恐らく慶應も同様だろうなと思い、公共施設のリサーチを並行させました。そうしたらなんと12月26日の「東京ウィメンズプラザ」のホールが空いていたのです。まさにびっくりぽん(笑)。案の定、慶応が使えないこともわかり、いざ予約!と思ったら、同じく発起人の関口が別の会場を見つけてきたのです。両方とも甲乙つけがたく発起人の間でも議論が白熱しましたが、結局、「東京ウィメンズプラザ」に落ち着いた次第です。

手前味噌ではありますが、自分が見つけてきたということを差し引いても「東京ウィメンズプラザ」は今回の『マンオブシニア』にはふさわしい会場だと自負しております。

まず第1に立地、特に青山学院大学の目の前だということ。今回残念ながら現時点で青学出身者からのエントリーはない状況ですが、かつて学連ミーティングの会場にも使われたりしていて、青学は学連、『マンオブ』にとってゆかりの地でもあるのです。加えてターミナルの渋谷駅からも徒歩圏内というアクセスのよさも魅力的ですね。

そして第2にメイン会場となるホールが本当にスタイリッシュでカッコいいのです。それでいて構造的にステージと観客席の距離も近いので、レジェンドたちの熱い闘い、それこそ早押し機のボタンに押し込みをかけた指先の震えから、問い読みの唇の動きすら読み取ろうとする老獪な目の動きまで、早押しクイズの醍醐味を手に取るようにご覧いただけるものと思います。

最後にオマケですが、個人的にイチバンのオススメポイントは、クイズ終了後のクイズ会場からパーティー会場への移動ルートです。
メインルートとなる「246」いわゆる「青山通り」と「表参道」の雰囲気は本当に最高です。徒歩にして15〜20分程度ですが、氷雨や雪でも降らない限りは、熱い闘いのほとぼりを冬の夜気で冷ましつつ、クイズの感想戦や思い出話に花を咲かせながら、煌びやかな表参道をそぞろ歩きするのが楽しそう。秋利なんかそれが楽しみでこの会場を推してたぐらいだから(笑)。あとレジェンドとお近づきになりたい皆さんも、この移動中が話しかけたりサインをもらうチャンスかもしれませんよ。なにぶんレジェンドどもはいい歳なので(笑)、クイズでヘトヘトになって地下鉄やタクシーを使いたがるかもしれませんが、大会実行副委員長の権限をもって発起人は全員徒歩で移動させます(笑)。ぜひ高級ブランドの路面店や表参道ヒルズの前で記念撮影や色々なおねだり(?)をしてみてください。

『マンオブシニア』まであと10日!

(12月15日更新)

本日も『QUIZ JAPAN』の大門が担当させていただきます。

前回はエントリーされた歴代『マンオブ』チャンピオンをご紹介しましたが、今回はその他の出場者をご紹介していきましょう。

まず歴代チャンピオンのうち、『マンオブ』と『ウルトラクイズ』の2冠を達成しているのは長戸さんと、93年『マンオブ』優勝者の田中健一さんの2人のみ。田中さんは1970年代生まれなので、今回は出場資格はなく、問題スタッフとして大会にかかわります。
『ウルトラクイズ』のチャンピオンで、今回参戦を表明されているのは、第12代・瀬間康仁さんと、第15代・能勢一幸さんのお二人。『ウルトラ』以外にも数々のテレビクイズのタイトルを獲得してきたお二人ですが、逆に言えば『マンオブ』のタイトルは、このお二人をもってしても取れなかったということ。特に能勢さんは、一橋大学クイズ研究会を代表して、88年(長戸さん優勝の回)に大会スタッフを務めたこともあり、『マンオブ』制覇は「学生時代の忘れ物」なのかもしれません。
また、「長戸帰れ!」のフレーズでおなじみの秋利美記雄さんは、同じ名大クイズ研の仲野隆也さんとともに、86年の『マンオブ』で予選と決勝で1位・2位を独占した伝説の持ち主。しかし、決勝では1年後輩の仲野さんに敗れ、戴冠は成りませんでした。「ボルチモア」と『マンオブ』。2つのリベンジを誓って、今大会に臨みます。

さらに個人的に注目したいのは、『ギミアぶれいく/第4回史上最強のクイズ王決定戦』準優勝の五十嵐実さんです。五十嵐さんは法政大学クイズ研究会(のちの法政リバティは別のサークル)から84年、85年、86年の3年間、『マンオブ』のスタッフを担当されていたそうです。91年の『史上最強』で一躍有名になる五十嵐さんですが、実は遡ること6年前から学生クイズ界の海原で活躍されていたんですね。
ちなみに、同じ84年と85年に関東学院大学からスタッフとして参加されていたのが、いまや「早押し機職人」としてクイズ界で知らない人はいない高畠操一さんなのです。『マンオブ』という大河にまつわるクイズプレイヤーの流れ、面白いでしょ?

そんな生粋の『マンオブ』ゆかりのクイズプレイヤーに対し、今回、オープン参加枠で挑む強豪も、またものすごい顔ぶれです。まず優勝候補筆頭の呼び声も高いのが、2003年『アタック25』年間チャンピオンである中野亨さん。中野さんが所属する「グランドスラム」は、深夜番組『天』でクイズサークル日本一の座を獲得した押しも押されぬ強豪サークルですが、実は大学クイズ研とは接点がなかった「クイズ好きの社会人」が集まって結成されたサークルなのです。この「『マンオブ』とは無縁だったクイズ好きの社会人」こそが、今回の『マンオブシニア』の台風の目になる予感がします。
同じく社会人クイズサークルである「ホノルルクラブ」からは鷹羽寛さん、名古屋の「どえりゃあもんくらぶ」からは松本順司さん(90年『アタック25』年間チャンピオン)と加藤裕之さんといった「マンオブ初参加」プレイヤーも要注目です!

……と気になる名前を挙げだすと、いくらコラムを書いてもキリがないぐらい、今回のエントリーリストはオールスターが勢ぞろいしています。そこで、会場にお越しいただいた皆さんには当日、出場者の名前と戦歴を網羅したプログラムをお配りさせていただきます! 来場者限定の、クイズプレイヤーマニア必見の一品です。ぜひお楽しみに!

『マンオブシニア』まであと11日!

(12月14日更新)

長戸さんからリレーコラムのバトンを受け取りました、スタッフを務めております『QUIZ JAPAN』の大門弘樹と申します。

昨年の8月に、長戸さんにMBSの会議室で森本栄浩アナウンサーと対談していただいた時に飛び出した、「もし50歳以上しか出られないクイズ番組があったらどうします?」という長戸さんの言葉(この詳細はぜひ『QUIZ JAPAN vol.4』をご覧ください!)。あれから1年を経て、『マンオブシニア』は動き出しました。

それにしても、シニア大会として『マン・オブ・ザ・イヤー』を復活させようとは、長戸さんの企画力には驚かされます。現在ではクイズ界内で年間60近くのクイズ大会(通称「オープン大会」)が自主運営的に開催されていますが、それらのオープン大会の元祖が『マン・オブ・ザ・イヤー』なのです。
クイズ研究会の活動といえば「『アメリカ横断ウルトラクイズ』や『アップダウンクイズ』などのテレビクイズへの出場」が大きな目標だった時代に、各大学から集められたスタッフによって生み出さられた『マンオブ』が、どのようにして大型番組に引けを取らない一大タイトルとして認知されていったかは、それだけで『QUIZ JAPAN』が1冊作れてしまうほどドラマチックです。
今回の『マンオブシニア』は、そんな伝説の『マン・オブ・ザ・イヤー』の勃興期である第1回(83年)から第8回(90年)辺りまでを経験した世代を対象としています。
第1回が開催された83年は、『ウルトラクイズ』でいえば『第7回』が放送された年にあたり、同年の『第3回クイズ実力日本一決定戦』を制した道蔦岳史さん(学芸大学4年)を筆頭に、森田敬和さん、水野文也さんら当時の「非クイズ研」学生プレイヤーが上位を独占したそうです。まさに学生クイズ紀元ゼロ年! そんな歴史の1ページ目に名を刻む初代チャンピオン・松山弓子さんのエントリーは、今大会で最もうれしい瞬間でした。
松山さんを含め、今回参戦する歴代チャンピオンは全部で5人。伝説のクイズ王・西村顕治さんを決勝で破った第3代・西脇正純さん(早稲田大学)。高校1年の時に『アップダウンクイズ』で対戦し、長戸さんがRUQSに入るきっかけも作った第5代・加藤実さん(京都大学)。そしてわずか1年足らずの間に『マンオブ』『アタック25/700回記念大学対抗戦』『第13回ウルトラクイズ』の3つを制して頂点のまま引退した第6代・長戸さん(立命館大学)。さらに、その第5・6回でスタッフを務め、参加者側に回った第7回で予選1位から優勝と圧倒的な力を見せつけた岩隈政信さん(早稲田大学)。
まさに『スター・ウォーズ』のエピソード7のように、30年の時を経て「伝説のチャンピオン」たちが『マンオブ』の舞台に帰還する場面を、想像するだけで鳥肌が立ちませんか?

『マンオブシニア』まであと12日!

(12月13日更新)

こんばんは。発起人の一人、長戸勇人です。今夜もわたくしが担当いたします。

さて本番まで残すところあと2週間弱。出場者のみなさん、どんな感じですか?って質問がアバウトすぎますね。ちゃんとやってますか?ってこれもヘンだな。いやね、こう書くのはエントリーリストの下にある「メッセージ」を改めて読んで思ったことがあるからですよ。
もともとこの会は同窓会的なもので、クイズはあくまでも和気あいあいとするという方向で生まれたものですよね。もちろんわかってます、わかってますよ、出場するみなさんもそのつもりで来られるということも。でもね、どうもメッセージの行間にギラっとした生温かいものが感じられるんですよねー(笑)。袈裟の下から鎧どころかいろんな武器が見え隠れしてますって。
こういうのを微笑ましいと捉えるか、大人げないと捉えるか、それはいろいろだと思いますが、僕的にはこういうのを読ませていただいて、ただただみんな同じ道をたどってきたんだなあと感慨にふけますね。だって我々がやっていたクイズの面白い部分ってのは間違いなく「真剣勝負」があったからこそじゃないですか。みんなで楽しく、も大事だけど、いかに自分が勝つか、いかに自分が正解するか、そこが大きなテーマだったのは間違いないところですもんね。
でも今回、みなさんもある程度以上の年齢になり、ひょっとしたら丸くなったかなと心配していましたが幸か不幸かそれは杞憂でした。まだまだ全然とがってるじゃないですか(笑)。
そうそう、聞きましたよ、いろんな人がいろんなところで「押してる」って話(笑)。人によっては昔より強くなったんじゃないかって言われてもいますよね。どんだけやってんねん。でもそういう人に限って直接聞くと、「いやー、やってないよ全然」とか「まあ1問ぐらいは取りたいしね」とか言うんよね、これがまた。これってまさに中学生あるあるの、「試験勉強した?」「あかん、オレ全然やってへんねん」とか言って90オーバーな奴、みたいです。そう、みんな今、大学生どころか中学生のノリになってきてるわけですよね。怖い怖い。
ちなみに僕はこのところちょっと忙しくしていて、全然クイズはやれてません。ボタンなんてまったく押してないので本番をむちゃくちゃ心配している状況です。
…って誰が信用すんねんって話ですよね(笑)。まあそれはともかくみなさん、お手柔らかにお願いしますね。同窓会だから。ね。ほのぼのとクイズをしましょ。
ってだから誰も信用せえへん、ちゅう話ですわ。

『マンオブシニア』まであと13日!

(12月12日更新)

『Man of the Year Senior 2015』の本番までいよいよあと2週間となりました。
公式サイトでは今夜からコラムを掲載します。
スタッフから公式に発表される注意事項や案内ではなく、強制力はないちょっとした「お願い」や耳よりな情報、どうでもいい与太話などをカウントダウンを兼ねて書き連ねてまいります。だいたいどうでもいい与太話が主流になります(笑)
執筆するのは発起人の誰か。ひょっとしたら出場者の方にも書いていただくかも知れません。もし書きたい人がいたら勝手に送ってきてください。掲載されるかも知れません。
更新は毎夜この時間の予定です。どうぞお楽しみください。

初日はわたくし長戸勇人(立命館大学・1965年生)が担当します。

発起人のメッセージのところでも書きましたが今回の企画はそもそもが僕と慶應の相原一善さんの適当な会話から始まりました。ほぼ20年前の話です。そのときは「30歳になって初めて出場できる大会をやりましょう」とか何か言った気がしますね。大学を卒業して社会人になってクイズから離れた人を呼び戻そうっていうのが大きな目的の1つでもありました。
それから早20年。離れてる人がさらに離れてしまうには十分な時間が経ってしまいました。
しかしながら今回、短期間の呼びかけにもかかわらず、これほどの多くの方にご参加いただけることになりました。これだけでもう感激してしまいます。ありがとうございます。
年齢の幅が10年もあるので学生時代にこのメンバーが一堂に会したことはありません。一番上は上智の松山弓子さんかな?一番下はたぶん一橋の根岸潤だよね。ここだけでも時代のギャップが見てとれます。80年代のテレビクイズ全盛期に活躍された松山さんと90年代のクイズ王ブームのときにビッグタイトルを取った根岸ですからね。って今この2人の名前をサラっと書きましたが、この人らと一緒にクイズやるかーって改めて考えるだけでジワジワきます。
松山さんにお会いするのは29年ぶりですかね。『第5回ウルトラクイズ』で存じ上げていたのでサインをいただいたんですが…、って個人的なことはここではやめときます、はい。
とにかくみなさんにお会いできるのがホントに楽しみです!
ご観戦のみなさんも、クイズにはご参加いただけませんがぜひぜひ楽しんで帰ってください。
たぶんみなさんが中高生のころにテレビでみていた「クイズに強いお兄さん、お姉さん」がゆるキャラのような体型に変化して次から次に登場するはずです(ってむちゃくちゃ言ってるなあ)。
みなさんもこの日は当時に戻ってごひいきのキャラを、じゃなかった、「ブラウン管の中のスター」を応援してあげてください。

『マンオブシニア』まであと14日!