クイズ王、これすなわち知の探求者なり…深淵なる叡智に触れ、めざせクイズ王!!
【めざせクイズ王!】
【問題】梅の花を詠んだ『小倉百人一首』の和歌「人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける」の作者は誰でしょう?
【正解】紀貫之
「あなたはさあどうだろう。人の心はわからない。昔なじみの土地では、梅の花だけが昔と同じ香りを匂わせていますよ」という意味。和歌で「花」というと一般的に桜を指しますが、ここでは梅を意味しています。
【次のクイズにチャレンジ!】群馬県の民謡『草津節』で、「草津の湯でも治せない病」と歌われている病気は何でしょう?