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QUIZ CHALLENGE

白石麻衣、デビュー当初の痛すぎる自作キャッチフレーズとは?

白石麻衣、デビュー当初の痛すぎる自作キャッチフレーズとは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
乃木坂46の絶対的エース・白石麻衣が3月25日にリリースされる25枚目シングルの活動を最後に、グループを卒業することを発表しました。
白石といえばファッションアイコンとして女性ファンも多く、自身2冊めの写真集『パスポート』(講談社刊)は2017年に発売されてから重版をかさね、2020年1月現在で27度目の重版・38万部の大ヒットになっています。
音楽系の専門学校を経て乃木坂46に加入したグループ第1期生の白石は、6枚目シングル『ガールズルール』で初のセンターに抜擢。その後は既に卒業した西野七瀬とともにダブルセンターを務め、意外にも20枚目シングル『シンクロニシティ』まで2度目の単独センターを経験することはありませんでした。
それでも乃木坂46の顔の一人として世間からの認知と評価を集めたのは、グループを一から築いていった1期生としてのタフさと、たゆまぬ努力と才能があったからなのでしょう。
そんな白石麻衣の活動初期に関するクイズです。
一問一報2020年1月9日のクイズ
今でこそ国民的アイドルグループに上りつめた乃木坂46ですが、結成当時は認知度が低く握手会に来るファンの数もまばらでした。そのため個性的なキャッチフレーズを自作して目立とうとしたメンバーもいたのですが、白石麻衣もその一人でした。ではそんな白石が黒歴史と口にする結成当時の痛すぎる自作キャッチフレーズは次のどれでしょう?
①四次元から来ましたマヨラー星人、19歳、白石麻衣です 
②マイルド星から来ました美白の伝道師、19歳、白石麻衣です 
③22世紀から来ました預言者、19歳、白石麻衣です 

27歳でグループを卒業する白石麻衣。デビューしてから一度もスキャンダルがなかったことも話題となりました。


①四次元から来ましたマヨラー星人、19歳、白石麻衣です
「四次元」は2018年にグループを卒業した若月佑美から教えてもらったフレーズで、「マヨラー星人」は自身がマヨネーズ好きであったことに由来します。グループ結成当初しか使わなかったそうで、冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で共演するバナナマンに自己紹介を促されても、まるで無かったかのように振る舞うシーンが放送されることも。
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