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一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか？

女優のともさかりえがオフィシャルブログで、『金田一少年の事件簿』に出演していた当時、誹謗中傷に苦しんでいたことを告白しました。『金田一少年の事件簿』といえば、ミステリー漫画を原作に、幾度もドラマ化されたヒットシリーズ。ともさかりえがヒロインの「七瀬美雪」を演じたのは1995年から二期にわたって放送された最初の連ドラです（金田一少年は堂本剛が演じています）。まだ若い時代というのに、見えないところでそうした辛さがあったとは…。

今年１月からのクールで放送された、坂口健太郎主演のドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』（日本テレビ系）にレギュラーしていた川口春奈は、第４話でともさかりえと共演に至りました。ともさかりえは、「川口春奈ちゃんとは互いに金田一の美雪役を演じてきましたが、私が演じていた初期のシリーズを物凄く詳しく覚えていてくれて、懐かしい話で盛り上がり時間が足りないくらいでした」と語っています。

ちなみにこれまでの連ドラにおける歴代金田一／美雪をまとめると以下のキャスティングになります。
1995年→堂本剛／ともさかりえ
2001年→松本潤／鈴木杏
2005年（※スペシャルのみ）→亀梨和也／上野樹里
2014年→山田涼介／川口春奈

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