Subscribe / Share

Toggle

QUIZ CHALLENGE

「こち亀でやってます。」ありそうでなさそうな『こち亀』の題材とは?

「こち亀でやってます。」ありそうでなさそうな『こち亀』の題材とは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
9月8日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「こち亀芸人」。
「世の中の万物がある」というケンドーコバヤシの一言から問答が始まり、両津が19,000円で競争馬を買う「競馬」、両津がゴルフ場破りをやっつける「ゴルフ」、雪下ろしのバイト代を稼ぐためにもう一度雪を屋根に積む「大雪」など、様々な題材が描かれてきたことが明らかになったのですが…。
そんな『こち亀』にまつわるクイズです。
一問一報2019年9月10日のクイズ
描かれていないであろう題材を見つけよう次々と題材を口にする出演者たちでしたが、そんななかゲストのベッキーが挙げた、蛍原が思わず「ホンマ?」とリアクションした題材は次のどれでしょう?
①月面着陸 
②カッパドキア 
③口紅 

なお『こち亀』の主人公・両津勘吉はお金にがめついことで有名ですが、最終巻までの総借金額は1,663兆円にも登るそうです。

③月面着陸
「月にはダイヤモンド鉱山がある」という水道橋博士の助手を引き受けた両津は、一儲けできると考えます。ところがダイヤに目がくらんだばかりに月に置き去りにされてしまいました。ここで簡単に折れないのが両津で、ダイヤ採掘で使っていたツルハシで月面を開拓し、宅地・分譲地を整備して「両津不動産」を作ってしまったのでした。
Return Top