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QUIZ CHALLENGE

愛犬家の坂上忍が浮気!? 初の飼い猫に付けた珍名とは?

愛犬家の坂上忍が浮気!? 初の飼い猫に付けた珍名とは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
愛犬家で知られる坂上忍ですが、全14匹すべてに人間のような名前をつけていることをご存知でしょうか? お世話になったトレーナーさんの教えから、ペットもひとつの人格として育てると決め、それ以後、家族が増えるたびに苗字と名前を付けているそうです。ところが、苗字は坂上ではなく、すべてバラバラ。森田、高木、平塚など、よくある苗字に、パグゾウ、ブー太郎、サンタという下の名前を付けています。
そして、初の飼い猫である愛猫にも苗字と名前を付けたのですが…。
そんな坂上忍の、ペットの名付けに関するクイズです。
一問一報2017年7月31日のクイズ
自身のブログで、愛猫が1歳の誕生日を迎えたことを2ショット写真つきで報告した坂上忍。手がつけられないほどにやんちゃではあるものの、かわいくて仕方がないそうですが、そんな愛猫に付けた名前は次のどれでしょう?
①佐藤ツトム 
②山本ちくわ 
③佐久間ギンジ 

今では坂上家でいちばん「態度がでかい」のだとか…。

②山本ちくわ
14匹目にして初めて迎え入れた愛猫の山本ちくわは、ボランティアの方から譲り受けた保護猫でした。その溺愛ぶりを坂上は「よく猫はツンデレだって言いますけど、本当にそう。ちくわは僕が抱っこしてチュウしようとすると、まずはガブッとかんできて。『痛っ!』となった次の瞬間には、もうペロペロと僕の顔をなめて……って、ずーっとやってますよ」と、メディアのインタビューでもらしています。
ちなみに残りの選択肢の佐藤ツトムはチワワで坂上家の長男、佐久間ギンジはヨークシャー・テリアで六男の名前でした。
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