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一問一報

星野源が体調を気遣うあまり、平成にやり残したこととは?

星野源が体調を気遣うあまり、平成にやり残したこととは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
昭和時代の未解決事件「グリコ・森永事件」を元にしたミステリー小説の映画化作品『罪の声』(2020年公開予定)で、小栗旬との初共演が実現するなど、話題に事欠かない星野源。映画では、子供の頃、知らないうちに食品会社の脅迫事件に関わってしまっていたことに気づくテーラー役に星野源、事件の真相を追い求める新聞記者役に小栗旬が決定しています。
そんな星野源ですが、4月23日、平成時代最後の放送となった自身の番組『星野源のオールナイトニッポン』で、「平成にやり残したこと」をリスナーに問いかけました。星野は、やり残したことについて、自身が数年前に患った病気に触れ、体調を気遣うあまり、ついやり残してしまったといいます。
そんな星野源に関するクイズです。
一問一報2019年5月9日のクイズ
星野源が、体調を気遣うあまり、平成にやり残したことはなんでしょう?
①富士登山 
②世界一周 
③スカイダイビング 

体調は完全に復活しているそうです。

③スカイダイビング
星野源は、2012年、31才のとき、くも膜下出血により、しばらく休養していました。休養明けからのめざましい活躍は周知の通りですが、やはり、体調に関しては慎重だったようで、常々やりたいと考えていたスカイダイビングをついやり残してしまったようです。もちろん現在はすでに完治しており、全然大丈夫であると太鼓判は押されているそうですが「血圧がグーンと上がるだろうし」と不安を見せつつも、スカイダイビングに名残惜しそうな様子でした。
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