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一問一報

チョコレートプラネット・長田、芸人になる前の意外すぎる職業とは?

チョコレートプラネット・長田、芸人になる前の意外すぎる職業とは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
キングオブコントでも決勝戦に3回出場するなど、コントの実力派として知られるチョコレートプラネット。長田庄平と松尾駿の2人が2006年、東京のNSCで出会いコンビを結成しました。同期にはエド・はるみ、シソンヌ、ハライチなどがいます。最近では長田の狂言師のものまねや、松尾のIKKOのものまねで大ブレイクしています。ふたりは2月24日『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演し、意外な経歴を明らかにしました。
そんなチョコプラから長田に関するクイズです。
一問一報2019年4月14日のクイズ
狂言師のものまねで一躍ブレイクしたチョコレートプラネット長田庄平。お笑い芸人になる前に京都でやっていた仕事とはなに?
①伝票を入れるアクリルの筒を斜めに切る仕事 
②陶芸教室の講師 
③時計の修理技師 

狂言師・和泉元彌氏直々に「そろり、そろり…」を指導してもらったことも…。

②陶芸教室の講師
地元京都で陶芸教室の講師を勤めていたという長田。「1日体験教室みたいなので、修学旅行生に教えたり」していたそう。そんな長田が芸人になるきっかけは、「俺がジジイになったときに、孫に話すエピソードトーク少なっ!と思った」そうで、とりあえず上京して好きだったお笑いをやってみようかなと、NSCの東京校に入学したと語りました。
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