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一問一報

生田絵梨花が一国の大使館まで動かした! そのきっかけって?

生田絵梨花が一国の大使館まで動かした! そのきっかけって?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
乃木坂46・生田絵梨花の写真集『インターミッション』が売れています。これまで講談社が発行してきた写真集の中で最多記録となる初版部数22万部を達成。発売日が誕生日でもある1月22日発売、生田の年齢も22歳ということで、奇しくも「22づくし」となりました。
『インターミッション』は『転調』以来3年ぶりとなるセカンド写真集で、ニューヨークロケでした。今回のヒットに喜ぶ生田からは、第3弾のロケ地は「フィンランドで」というコメントも飛び出しています。これは、フィンランド大使館からのラブコールに応えたということのようです。
それでは、生田絵梨花に関するクイズです。
一問一報2019年4月8日のクイズ
現在、ツイッターでフィンランド大使館からかなり「推され」ている生田絵梨花。そのきっかけになったことは何でしょう?
①フィンランドの民謡を歌った 
②得意なのがフィンランド料理だった 
③かつてフィンランドに留学していた 

生田絵梨花、いろんな方面で才能があります。

①フィンランドの民謡を歌った
最近はミュージカル女優として活躍するなど、音楽の才がありそうな彼女。巻き舌による発声が印象的なフィンランド民謡『イエヴァン・ポルッカ』を歌いあげるのがお気に入りで、それは耳コピで習得したものだとか。
2016年の「乃木坂46時間TV」で披露された際には大きな反響を呼び、駐日フィンランド大使館が「生田さん、フィンランド特集きーとす!(※「キートス」は「ありがとう」の意味)民謡がとっても雰囲気出てて上手でびっくり」とツイッターで反応しました。
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