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一問一報

炎上頻発の古市憲寿、個人主義が過ぎる結婚感とは?

炎上頻発の古市憲寿、個人主義が過ぎる結婚感とは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
その独特な発言から度々炎上している古市憲寿。最近では“嫌いな人への対処法”がネットで話題になりました。それは「社会学のサンプルとしてみるから嫌いな人はいない」というもので、ネットでは「楽になれた」と珍しく称賛されている様子。2月13日の「1周回って知らない話」にゲスト出演し、いつもの独特な価値観を披露しました。
そんな古市憲寿に関するクイズです。
一問一報2019年3月21日のクイズ

3

“理想の結婚”として語った古市憲寿の独特すぎる考え方とは?
①妻とは年に一回ぐらい会えればいい 
②妻は他の男性と子供を作って欲しい 
③結婚してもお互い複数人と付き合ってもいい 

度々炎上する独特な意見から「変人」と言われていますが、結婚観も変わってました…

②妻は他の男性と子供を作って欲しい
『理想の結婚』について話が及ぶと古市は「奥さんには違う男性と子どもを作ってほしい」とコメントしスタジオが騒然としました。その理由として「自分の遺伝子よりも素敵な人のDNAを受け継いでほしい」と語り、さらに「結婚しても同じマンションの違う部屋に住みたい」「朝起きたときってお互い息もくさいじゃないですか。そんなときに愛せますか?」と独自の理論を展開し、共演者をドン引きさせました。
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